美少女アイドルゆうなちゃん♡イケない濃厚ファンサービス!ゆうなちゃん編・・りんちゃんからの投稿
今日は、限定握手会に当選したファンの子たちがきてくれましたっ(*^_^*).「わ~!!本物のゆうなちゃんだ~~♪かわいいっっ♡」
ファンサービスを丁寧にするんだよ!といって、マネージャーが部屋を出て行くと、いきなりゆうなちゃんに抱きつき、唇をこじ開け、その可愛い唇に舌をねじ込むファン。
「え~ずるいよ~!わたしもするもんっ♪ギュッて♡」ちょ、ちょっとやめてください・・・・
あ・・あぁん!!「そんなに大きい声出したら外に聞こえちゃうよ。清純派のゆうなちゃんなのにいいのかな?」
「いつも応援してんだから、これくらいしたっていいじゃないっ♡」あぁ♡・・イケないことしてる・・
「ごめんなさいっ!昔からずっとファンだったからつい・・」い、いいのよ♪気にしないでねっ♡
「あれ?ゆうなちゃんどうしてここが濡れてるの~??」ちがうのっ!・・いや・・みないでっ!
「あれ~♡お胸も張ってきてるみたい♡大丈夫かな~?心配だからみてあげるねっ♪やっ・・・やめてっ!・・・
めくあげたブラジャーの下から、ピンク色の突起した可愛い乳首がピクピクしているのが目に入った。おもわずしゃぶりつくファン。
「チュウチュウ♡ゆうなちゃんのミルクおいしいっ♡」あぁあ!・・おっぱいすわないで・・舐めて♡・・・
「下のミルクだっておいしいんじゃないの~????」ゆうなちゃんの柔肌を撫で回すイヤラシイ手・・・・
わたしも触りたい・・・いきなり、イケないものを押し当てるファン。あああっ!!!・・あぁん♡・・・ぶるぶるしないで~~!!!
や・・やめてっ!!「逃げようとしたってダメよっ!!特別ファンサービスデーでしょ?」
ベッドにうつ伏せに引き戻されるゆうな。い、いやよ・・・ゆうな、こんなのはずかしいのっ!!・・・
「すっごーいっ!!きれいなおしり♡うらやましいっ♡」あぁ!!らめぇ~~!!・・指先はゆっくりとお尻を這い回り、やがて、クチュクチュとしたゆうなちゃんの下のお口の中へ・・・
「あ~!!ぺニ○リもおっきくなってる~♡」や、らめ・・もういっちゃう~~!!・・・
「じゃあ約束通り!ゆうなちゃんのおいしいミルクいただきま~す♡」
あああっっ!!!ああぁん!!ゆうなのが・・ダメ・・・でちゃうっ!!!
ファンを失望させてはいけないという思いが裏目にでてしまい、過激なサービスをしてしまったゆうなちゃんであった・・・・
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