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「今日は、よろしくねっ！やっぱり売れっ子女優さんは可愛いね～♪クラスの男子からモテモテなんじゃないの～？？」カメラマンの楽しい雰囲気に、緊張しながらも少しずつ打ち解けて表情が柔らかくなるゆきちゃん

「ゆきちゃんいいね～！すっごくかわいいね～♪見てるだけで癒やされてきちゃうよ～♪」カメラマンさんの優しくて真剣な姿に、一生懸命ポーズを色々考えて試してみるゆきちゃん。

すると、突然「隣座ってもいいかな？？」さりげなく、カメラマンが近づいてきて、身を寄せ合い恋人のようなお写真を撮り始める。これも、お仕事だから、仕方ないっか・・・

「本当に綺麗だね～ゆきちゃん。ほら鏡の前でみてごらん♪ゆきちゃんこんなに綺麗でかわいい女の子なんだよ？」そんなこといわれたら・・・ゆき・・はずかしい・・・

きゃっ！・・「あっ！ごめんごめん。」突然、カメラマンの手が、ゆきちゃんのお胸に触れてしまい、恥ずかしくて顔を背けてしまうにしてしまうゆきちゃん。だめ・・・こんなこと・・・

「このくらい撮影には付きものだからさ～。」ゆきちゃんのピュアな乙女心を、イタズラに刺激してくるカメラマン。

「じゃあ今度はベッドに寝転んで全身を撮ってみよっか～。ゆきちゃん見たいな綺麗な女の子は、宣材写真でも全身で撮る必要があるんだよ♪」イタズラにベッドに倒されはだけたスカートを恥ずかしそうにお直しするゆきちゃん。

「ほらゆきちゃん。少し暑くなってきちゃったから、お洋服脱いじゃおっか♪」温和な雰囲気を装い、純粋なゆきちゃんの綺麗なピンク色の乳首の上を舐め回すように、カメラマンの卑猥な指先が遊び始める。

「あれ？ここがこんなにあつくなってるよ？ゆきちゃんイケない女の子だね。」熱くムレムレになったゆきちゃんの乳首の上を、執拗に、イヤらしく、カメラマンの指先が這いずり回る。

「ゆきちゃん。ここもあつくなっているんじゃないの？？ほら。脱ぎ脱ぎしないと！」ゆきちゃんの可愛いスカートを強引に捲り上げるカメラマン。だめ！！！！・・・見ないで・・・

「あれれ？ゆきちゃん。ここにおシミができちゃっているよ～？新人女優さんがこんなことしてていいのかな～？？」ゆきちゃんの綺麗なお染みができてしまったパンティに、カメラマンの淫猥な視線が突き刺さる。こんなこと・・・はずかしくて・・・いや・・・

「ほら！！！！こっちも仕事でやっているんだから早く言うこと聞きなさい！！」カメラマンの理不尽で卑猥な言動は増す増すエスカレートしてゆく。

「ほら！！！！はやくストッキングを脱いでその可愛いパンティが見えるようにうつ伏せになりなさいっ！」

「そう！ゆきちゃんいい子だね～。そのプリプリした綺麗なお尻を全国のゆきちゃんのファンの人たちに見てもらわないとね～！！」いやんっ！・・・はなしてぇ！！・・・

「ほら！どんどん売れていきたいのなら、もっともっとゆきちゃんの綺麗なところをみんなにみてもらわないとっ！！」カメラマン卑劣な手口に抵抗できず、あられもない姿にされてしまうゆきちゃん。

「ここはもう、ビチョビチョだね。こんなことマネージャーに知られちゃったらどうなるのかな？」ゆきちゃんのかわいいパンティを掻い潜り、濡れ濡れになった秘所をイヤらしく確かめるかのように、カメラマンの卑猥な指先が這いずり回る。

「もっと売れる方法を教えてあげるから、言うこと聞きなさい！！その可愛いおパンティを自分で脱ぎ脱ぎしなさい！！！」嫌がるも抵抗できず、とても恥ずかしそうに自ら恥部を露わにするゆきちゃん。

「はずかしいね～！ゆきちゃんのこのヌレヌレになったイヤラシイオ○ンコでいっちゃうところ、みんなにみせないとね！！ゆきちゃん！！」とても淫猥な格好をしたゆきちゃんの秘所の奥へ奥へと、カメラマンの淫靡な指先が暴れだす！

あああぁん！！！！だめぇぇぇ！！！ゆきいっちゃううううう！！！！・・・・・華やかな新人女優デビューを果たしたゆきちゃんは、この日、女として、芸能界で生き残る過酷さを、しってしまったのであった・・・・