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青年週刊誌の表紙のグラビア撮影を終えた人気グラビア女優の光ちゃんは控え室に戻り、たまたま居合わせた別の事務所の、後輩の女の子達に質問攻めに遭っていた。

「光さん♡どうしたらそんなに綺麗になれるのですかっ♪教えてくださーいっ♪」厳しい女世界で勝ち残ってきた光ちゃんは、簡単に成功の秘訣を教える気にはならなかった。

しつこく質問してくる後輩の女の子に、仕方なく答えてあげる光ちゃん。そんなに成功したいのなら、ポージングから練習するべきよ・・・光ちゃんは、ベッドの上でセクシーなポーズをとり始めた。

こ～んな感じにウエストラインを強調するのよ♡「わぁ～～～♡すご～い♪」憧れの先輩のポージングを生で見て、嬉しさのあまり大きな声を上げて喜んでしまう。そ、そんな大したことではないわよ・・・

グラビアはギリギリのラインを考えてポージングするのよ♪・・・「わぁ～～！！すっごいきれい♡見とれちゃう～～～♡」真剣に教えている光ちゃんは、後輩の女の子達のあまりに失礼な態度に苛立ってしまい・・・

あなたたち！ちゃんと先輩の話を聞いているのっ！！・・・つい、感情を露わにしてしまった光ちゃん。その直後、生意気な後輩の女の子達の態度が、さらに一変してしまう。

「ごめんなさ～い♪なんかいきなり怒られちゃったから、みんなでイタズラしたくなってきちゃいました♡」後輩の女の子達は、もっと、イヤラシイポーズを教えてほしいと、光ちゃんに要求し始める。だめ・・みえちゃうわ・・・

「そうそう。M字開脚ってどうやるのか教えて教えてくれませんかぁ？」先輩の立場として断ることのできない光ちゃんは、スカートの中のイヤラシイ恥部が見えてしまう恥ずかしさを必死で堪えながら、後輩の女の子達にM字開脚を魅せつけた。

「やっぱり光さんってすご～い♪せっかくだし、近くで見させてもらってもいいですかぁ？」光ちゃんのイヤラシイ恥部に、後輩の女の子達の卑猥な視線が突き刺さる。みないで・・・

さっ、今日はこれくらいにしときましょ。あなたたち、まっすぐ帰りなさいよ？後輩達の帰りを心配して声を掛ける優しい光ちゃんの言うことを聞かずに、後輩の女の子達はさらなる要求をしてくる。

「帰りの時間よりも、光さんのことが気になっちゃって！もっともっとセクシーなポーズみせてください！」もうだめよ！・・・帰りなさい・・・・

「なんでもっと教えてくれないのですかっ！光さんだけズルいわっ！人気グラビア女優だからって・・・」ちがうわ！！・・・そんなやましいこと考えていないの・・・・

「嘘つきっ！本当は私たちのことだってきっと売れないと思っているのでしょ？」暗くなった部屋のベッドに突き飛ばされる光ちゃんは、後輩達の理不尽な嫉妬に困惑してしまう。

「ほら！ブラだってこんなにいい物つけちゃってさ！隠してないでもっとちゃんと見せなさいよっ！！」はだけた服を強引に脱がされ、お気に入りの高級ブラジャーまで露わにされてしまう光ちゃん。

「パンティだってどうせ高級のいい下着なんでしょ！！みせなさいよっ！！」やだ！・・・恥ずかしい・・・・

「こんな高級な下着つけちゃうくらいい思いをしているのなら、お紐で縛っちゃおうかしらね！！」いゃん！・・・たすけて・・・・

「そんなに嫌なら、そのとっても綺麗な高級お下着を着けたまま、私たちの前でちゃんとオナニーしてくれたら、許してあげるわ。少しでもイキそうになっちゃたら、もっとひどいお仕置きしちゃうわよ！！

鏡越しに映る、とても綺麗で淫靡な自分の姿に見惚れてしまい、いつの間にかイヤラシイ喘ぎ声が漏れてしまう・・・あっ、あっ、あぁ、あぁん、あっ、あん・・・・だめぁ！このままだと、あたし・・・いっちゃううう！！！・・・

「ダメだっていったわよね！！・・・やっぱりあなたには、ひどいお仕置きが必要みたいねね・・・」

光ちゃんは、二度と自分ではイヤラシイ恥部が隠せないように脚を強引に開かされて、両手を後ろ手でキツく縛られてしまった。

「今まで好き勝手言われた分、わたしたちにも好き勝手にイタズラさせてもらうからねっ！！」

「マネージャーさんにも、こんなにイヤラシイことしてたってこと報告しないとねっ！！」鏡越しに映る自分の淫猥な姿を、証拠写真としてに収められてしまう光ちゃん。

「やだ～ここも熱くてムレムレになってるじゃないの～！綺麗なクセになんて淫乱な女なのかしらねっ！！」ああぁ！・・おかしくなっちゃう・・・

すると、光ちゃんの綺麗で美しい乳首の上を舐め回すかのように、イタズラに後輩の女の子達の卑猥な舌が這いずり回る。

「ほら！！こんなに綺麗でイヤラシイ乳首だから、こんなことされちゃうんだよ！！」

「あれぇ？おパンティの先が染みてるんじゃないの？？自分でよく見て確かめなさいっ！！」いやっ！！・・・もうやめて・・・

「ほ～ら！ここはこんなにびちょびちょになっちゃってるよ？やだ～はずかしい～！！」後輩の女の子達にひどい辱めを受け、泣き叫ぶ光ちゃん。

もう・・ゆるしてくださいっ！！・・・・「それなら、あなたのその綺麗なお口で、ちゃんとイヤらしくおチ○ポ舐め舐めできたら許してあげるわ！！」

下半身も完全にロープで拘束された光ちゃんの前に、太くて大きい肉棒が突きつけられる！

「あなたのそのとってもきれいなお顔でこの太くて大きいおチ○ポを舐め舐めしなさい！！」光ちゃんのイヤラシイお口の中で、卑猥な欲望が暴れ出す。

「ほら！先っぽだけじゃなくてもっと奥まで突っ込んでイヤラシく舐め舐めしなさい！！」ううぐぐぐぐぅ！！！！・・・らめぇええ！！！・・・

おねがい・・・もう許してください・・・光ちゃんの、とても綺麗なお顔立ちが崩れ去ってしまうまで、生意気な後輩達の女の子達の理不尽なイタズラは終わることなく、続いていった・・・