女装、完全女装で女装レズプレイ女装レズSMプレイフェチプレイをしたい人の為の女装レズサロンです

「おねえちゃん！ただいまー♫」満面の笑みで自宅にかえってきた玲奈ちゃんはこの日、念願の超名門大学の合格通知を受けに行って、帰ってきたところだった。

嬉しさのあまり、出迎えてくれたおねえちゃんのことも気に掛けずに、ひとりではしゃぎ続ける玲奈ちゃん。そんな玲奈ちゃんの姿をみたおねえちゃんがゆっくりと近づいてきた。

「玲奈、ほんとにおめでとう。素敵なプレゼントを用意してたの。」いつもと少し違うおねえちゃんの姿に、どこか違和感を感じ、立ちすくむ玲奈ちゃん。

玄関の鏡の前で、後ろからスカートの中を手をモゾモゾと痴漢されてしまう玲奈ちゃん。おねえちゃんの卑猥な指先が玲奈ちゃんのお尻の上をイヤラシく這いずり回る。

「あなたが受かった大学、ほんとうはわたしもいきたかったのよ！」昨年、不合格通知を受けたおねえちゃんは、抑えていた感情を露わにし、玲奈ちゃんのぶつけてきた。

ドアノブに掛けたロープで全身を固定されてしまった玲奈ちゃん。「このまま、パパが帰ってきちゃったらどうなっちゃうのかしらね？」

「これからわたしの言うことを聞かないとドアあけちゃうわよ！それじゃまずパンティをみせてごらん」おねえちゃんの命令に従い、自らスカートをたくし上げ、熱くなった恥部を露わにしてしまう玲奈ちゃん。

「超名門大学はね、こんなところに毛なんて生えてたらいけないのよ！」おねえちゃんは右手に隠し持っていたカミソリで、玲奈ちゃんの恥部に生えた陰毛を、ゆっくりと、イヤラシく綺麗に剃り上げた。・・・いやぁ！お姉ちゃん恥ずかしいからやめて・・・

「今度はベッドでお祝いしてあげるからね」玲奈ちゃんは、強引におねえちゃんの部屋に連れて行かれベッドに押し倒されてしまう。

「これから女子大生になるのだから、女のたしなみを覚えておかなきゃね！わたしがもっと玲奈のことを女にしてあげるわ！」もう、ゆるして・・・・

ベッドに拘束された玲奈ちゃんの恥部に、おねえちゃんのイヤラシい視線が突き刺さる。「玲奈のおマ○コツルツルですごい綺麗だよ。」恥ずかしさのあまり必死で逃げだそうとする度に、拘束具の締めつけが強くなってしまう。

「ほんとうは、玲奈みたいなかわいくて綺麗で頭のいい女の子に生まれたかったんだよ！」おねえちゃんの嫉妬は一気にヒートアップしてゆく。

動けない身体のまま強引にブラウスを脱がされてしまい、おねえちゃんの卑猥な指先が玲奈ちゃんの大きくなった乳首の上を、ゆっくりとイヤラシく這いずり回る。「女子大生はおっぱいも大きくしなきゃ！」

「大学で彼氏ができても困らないように、いまのうちにおチンポ舐め舐めも練習よ！」チュパチュパと卑猥な音を部屋中に響かせながら、イヤラシい欲棒を舐め舐めし始める淫猥な玲奈ちゃん。

あああぁん！！！！・・・・・玲奈ちゃんの熱くてイヤラシく濡れている恥部の上を、激しい音を鳴らしたイヤラシく太い棒状のものが暴れ回る。「そろそろほんとうの女というものを、おしえてあげる・・・」

意識が飛んでしまうくらい感じまくっていた玲奈ちゃんの恥部へ、止めどない快楽地獄が押し寄せてくる。「せっかく綺麗にしたつるつるのおマ○コのなかも、いっぱいお掃除してあげるわ！」

パンパンに腫れ上がり何かが溢れ出てしまいそうな玲奈ちゃんの恥部の奥へ奥へ、おねえちゃんの卑猥な指先が容赦なく暴れまくる。おねえちゃん！！！！もうだめえ！！！！！・・・

ああああぁ！！！！だめええええ！！！！！！いちゃうううううう！！！！！！！・いくうううううう！！！！！！！・・・・・晴れて、念願の大学合格の祝いの日が、女の喜びを知る初めての日になってしまった玲奈ちゃんでした・・