ペット化調教 女子高生を狙った極悪指導室 架純ちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
今日も相変わらずスカートを短くして登校してきた架純ちゃんは、校門で待ち構えていた美人女教師に捕まり指導室へと連れていかれた。やめて!はなして!・・・「今日こそはたっぷりとオシオキしてあげるわ!」
完全に両手両足を拘束され首輪付きのリードまでつながれてしまう架純ちゃん。逃げようともがくほど架純ちゃんの履いたピンクのパンティが露わになってゆき、女教師のイヤらしい視線が注がれてゆく。
何とか身体を起こし自らの四つ足をバタバタさせながら玄関へ向かってゆく架純ちゃん。背後から何もせず、架純ちゃんの姿を冷酷な目で見届けている女教師の視線が突き刺さる。
必死でドアノブを回そうとする架純ちゃんの腕は、残酷にもただドアに激しく体当たりするしかなかった。「「あなたは今日からわたしの番犬として、今までの悪事をしっかり反省してもらうわ。」ゆ・・ゆるして・・・
女教師のほうへ戻っていく架純ちゃんのおしりからイヤらしく突き出たモノがニュルニュルを押し出てくる。「あら?犬なのだからしっぽをつけていないとダメじゃない。ちゃんとケツ〇ンコに力をいれて落とさずにこっちにきなさい。」は・・はい・・・
「返事はワンッでしょ!このヤンチャなメス犬が!」身体を動かすたびにケツ〇ンコから突き出た卑猥なモノが落ちそうになり、イヤらしくケツ〇ンコを締め付けながら女教師のもとへ戻ってゆく卑猥な架純ちゃん。
架純ちゃんの目の前におしゃぶりを示してくる女教師。「ちゃんと番犬としてわたしに従えたら、今日は帰してあげるわ。」わ・・わん・・・
すると突然、そのおしゃぶりを適当に投げ捨てる女教師。「ほら!とってこい!」吐き捨てるかのように命令してくる女教師にさらなる屈辱を浴びせられ、必死で四つ足をバタバタさせながら捨てられたおしゃぶりへ向かってゆく架純ちゃん。
ん・・・んん・・・ケツ〇ンコを突き出しながら犬らしく、舌もベロベロとさせながら口先だけでおしゃぶりを咥える架純ちゃん。「ずいぶんはしたない犬ね。早くそれをもってこい!」女教師の卑劣な指導はますますヒートアップしてゆく。
架純ちゃんの唾液まみれになったおしゃぶりを強引に奪いとる女教師。「ほら、嬉しそうに喜んでみなさい。ふふふ・・・」恥辱に満ち溢れた調教を受けていくうちに、とうとう架純ちゃんは泣き出してしまった。うう・・・うう・・・
よがるように女教師へ許しを請う架純ちゃん。「そんなに許してほしかったら、もっと番犬らしくわたしの脚を舐めてみなさい。」ペロペロと女教師の綺麗な脚を舐め始める架純ちゃんには、もはや抵抗する気力は残っていなかった。
「ちゃんと舐めれたから、このしっぽは外してあげるわ。」ケツ〇ンコに突っ込まれた卑猥なものを女教師に抜き取ってもらい、思わず安堵感に包まれてしまう架純ちゃん。
すると、何だかさらに太くて卑猥なモノが架純ちゃんのケツ〇ンコの奥へニュルニュルと突っ込まれてゆく。わあぁん!・・・「そのかわりに、もう二度と取れないしっぽをつけてあげるわ!」
やがてそのイヤらしいものは激しい電動音を響かせながら架純ちゃんのケツ〇ンコの奥で激しく暴れ出す。「ほら!メス犬らしく鳴き叫びながらイキ続けなさいよっ!この役立たずの淫乱犬が!」わぁぁん!!・・・
わあああん!!!わあぁぁぁぁん!!!!わああああぁ!!・・・・何度も、何度も、メスイキ絶頂を繰り返す架純ちゃんの新しいしっぽは、もう二度とケツ〇ンコから外れることはなかった・・・
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