真夜中のイケないフィットネス 綾香2号ちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
読者モデルで女子高生の綾香ちゃんは学校が終わって体育館へ向かった。いつも使っている器具のバンドを着けてストレッチを始めようとしていた。
きゃっ!・・・すると、突然背後から見知らぬ女性が綾香ちゃんに近づき、まるで痴漢するように綾香ちゃんの豊満な胸を弄びはじめる。「あんた同じ事務所のモデルでしょ?あんたが売れてるのがずっとムカついてたの」
さらに、綾香ちゃんにじっくり見せつけるかのようにスカートをイヤらしくたくし上げてゆく女性。鏡のまえ・・・はずかしい・・・それに気づいた周りの男子生徒のの卑猥な視線が綾香ちゃんのパンティに、そして大事な恥部へイヤラシく注がれてゆく。
目隠しをさせられ卑猥な恰好のままイヤラシい写真と撮られてしまう綾香ちゃん。男子生徒も一斉にスマホで写真を撮り始める・・「あんたがわたしの言うこと聞けなければ、このままここで辱めを受け続けるのよ!」い・・いや・・・やめて
「それじゃこれから私の言うことを聞くのよ!」綾香の手をひいて体育倉庫に引きずり込み、マットに押し飛ばす女。「ほら、またスカートがめくり上がって濡れてるパンティが丸見えよ?」女性のささやくようなイヤラシい言葉攻めに綾香ちゃんのイケない乙女心が刺激されてゆきだんだん身体が熱くなってゆく。
ああぁん!・・・鞄からとりだした電動マッサージ器具で大事なアソコを弄ばれてしまう綾香ちゃん。「あら?そんな大声出したら男子生徒がまた見に来るわよ!」
「売れてるモデルが美しく喘ぐ姿を撮らせなさいよ!」あぁん!・・・あん!・・・下半身へ感じる快楽がだんだんと強くなってゆきイヤラシい喘ぎ声が止まらなくなってゆく綾香ちゃん。
いやがる綾香ちゃんのパンストは強引に引き裂かれ、女性のイヤラシい指先が濡れたパンティの脇をなぞるようにゆっくりとイヤラシく這いずりまわる。
さらに、女性の卑猥な指先が綾香ちゃんのパンティの脇を掻い潜り、大事なアソコの入り口のあたりでイヤラシく焦らすかのように弄び始める.ああ・・・あぁん・・・やがて、綾香ちゃんの火照った身体は止まらなくなり何かを欲しているかのようにトロンとした瞳で女性を見つめる綾香ちゃん。
「ほら、あんたの大好きな男の○○よ?売れるモデルはいつも男とやりまくってるんでしょ!」一旦、女性は指先を抜き卑猥な欲棒を大事なアソコにあてがうと、綾香ちゃんはすがりつくかのように自ら腰をくねらせ大事なアソコへ欲棒を擦りつけてゆく。
「やっぱりお前はただの淫乱女だね。もしこれでいったら、お前は一生ここで性奴隷モデルとしていきていくのね!!」綾香ちゃんの大事なアソコからドクドクと愛液はもれ、呼吸はさらに荒く激しくなっていく。もう!!らめえええ!!!!!・・・・
あやかぁ!!!いっちゃうううう!!!ああああぁん!!!!・・・美少女モデル綾香ちゃんの卑猥な大声は体育倉庫に響き渡り、体育倉庫の外にいた男子生徒がなだれ込んできた。「この女、あなたたちを待ってるわよ」男子生徒は、力つきた綾香ちゃんのからだをなめまわし、きれいな身体を熱い棒が何度も何度も突き抜ける。。体育倉庫で性奴隷モデルとして再び絶頂地獄へと舞い戻ってしまう綾香ちゃんでした。
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