晴れ着姿で犯した過ち レズ成人式 あやちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
成人式のあと、二次会にはいかずに担任だった女の先生の家に遊びに行ったあやちゃん。「そこでゆっくりしててね?」昔から憧れていた先生のお家招かれ思わず嬉しさがこみ上げてくるあやちゃん。
「それにしても、お振り袖姿のあやちゃんって本当に綺麗よね~♪」スリスリと、先生の温かくて気持ち指先の感触があやちゃんのふとももに伝わってゆく。先生・・・だめ・・・・
「下着もいいの履いているじゃない♪・・・あれ?シミがついちゃっているわよ?」ああ・・・先生にないで・・・不意にめくり上げられた振り袖の裾で必死にイヤラシいシミを隠し始めるあやちゃん。
先生の冷ややかな目隠し視線があやちゃんのイヤラシい恥部へと突き刺さってゆく。「ふ~ん、そういうことして私をからかっているのかしら?」言い訳しようにもあやちゃんの正直な恥部からイヤラシい透明の愛液が滴り堕ちてゆく。
ベッドに押し倒されたあやちゃんの中にイケない妄想が駆け巡り、目がトロンとした表情でまるでおねだりしているかのような表情をしてしまう。「そんなにイヤラシい恰好でシミまでつけちゃって・・・元担任としてお仕置きしてあげるわ!」あや・・せんせいのことが・・・
先生の指先があやちゃんのイヤラシいパンティの上をなぞるように、ピチャピチャと卑猥な音をたてながらゆっくりと撫で回す。ああぁん!・・ああ・・・さらに、あやちゃんの愛液で濡れたイヤラシい先生の指先をお口に突っ込まれてしまうあやちゃん、「お味はいかがかしら?うふふ・・」
先生が指先にむしゃぶりつき自ら漏らしたイヤラシい透明の愛液をじっくりと味わい続ける淫乱なあやちゃん。「そんなに自分のミルクが大好きだったのね。」ち・・ちがうの・・・大好きな先生への愛情が間違った方向へと向かってしまう。。
「ほら、もっと濃厚なミルク飲みたいんでしょ!だったらもう飲みきれないくらいミルクをだしてあげるわ!」あやちゃんの恥部と恥部を同時に極太電マが襲いはじめ全身に衝撃的な快楽が駆け巡ってゆく。やがてあやちゃんのパンパンに腫れ上がって秘所は何かが爆発寸前になってしまいそうになってゆく。もうらめええええ!!!!!!・・・・・
あああぁぁぁぁん!!!!いっちゃうううう!!!!!・・・・・あやちゃんの秘所から大量に溢れ出た白い愛液を丁寧にコップに注いだ先生は、それが全部なくなるまでゆっくりとあやちゃんの口元に流し込んでいった・・・
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