風紀を乱したエリート美女学生 ゆみちゃん編
えーん・・えーん・・・クラスの女友達とケンカして校長室に呼び出されたゆみちゃん・・・
「テスト成績のことくらいでケンカするんじゃない!」いくら謝っても許してくれない校長先生・・・
「校長であるわたしの顔に泥を塗る気かな?」強引に服を脱がされるゆみちゃん。きゃあ!・・・
まだ育ちざかりのキレイなおっぱいを触りだす校長先生の手・・・あぁ・・だめせんせい・・・
イタズラに乳首の先に息を吹きかける校長先生・・・はぁ・・はずかしい・・・
モゾモゾと、身体をくねらすゆみちゃんのキレイな乳首の先を、執拗に転がしてゆく校長先生の指・・・校舎では品のある女学生たちが授業を受けている中、ゆみちゃんはますます女の品格を乱されてゆく・・・・・
はずかしい・・もうゆるしてください・・・「今さら謝ったって許さないぞ!それに、なんてイヤらしい下着をつけているんだ君は!」
校長の仮眠用ベッドに押し倒されるゆみちゃん・・・・・ 「君をもっと品のある立派な女にしてあげよう。」
大股開きにされたゆみちゃんの割れ目をじっくりと見つめる校長先生・・・ 「ここもまだまだ青いね、もっと僕の色に染めてあげる。」
あああぁん!!!だめえぇぇ・・・・校長先生の太くて硬いモノが奥まで入ってゆく・・・・「上品になりたかったらもっと強く絞めてみなさい!」
校長先生の欲棒がゆみちゃんのコリコリした性感帯に押し当てられる・・・はあぁぁん!!やがて、ゆみちゃんの奥が熱くなりパンパンに腫れあがってゆく・・・・だめえぇぇ!!!あああぁん!!・・・・
「ゆみちゃん!おかしくなりそうだ!ゆみちゃん!」理性が狂った校長先生の腰つきが激しくなってゆく・・・あああああぁぁん!!!!だめえぇぇぇ!!!!おくらめえぇぇぇ!!!!!・・・・・激しさのあまり中イキしてしまったゆみちゃんの恥部から、校長先生の大量の白い精子が滴り堕ちてゆく・・・汚れなきエリート街道を生きてきた品格あるゆみちゃんの汚れた姿に興奮が止まらなくなり、続きを楽しむ校長先生であった・・・
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