晒される美人女子高生 あみちゃん編
帰りの電車から見渡す風景・・・きれい・・・
ゾワッと唐突に芽生える恥じらい・・・きゃ・・やめて・・・
電車の揺れでドアと背後に立つ男に挟まれ、おしりを触わりだす反対の手はあみちゃんの胸元へ・・・
満員電車の中、身動きがとれないあみちゃん・・・ 耳元から伝わる男の興奮した息遣い・・・「はぁ・・かわいい・・・かわいい・・・」
ドアの外から人の視線を感じる・・・だめ・・みられちゃう・・・ スカートのなかで、白パンティをイヤらしくなぞり出す手・・・あぁ・・・だめ・・
セーラー服も胸元だけ露わにしてあみちゃんの綺麗なピンク色の乳首を触りだす男の指先・・・・あぁん・・・・そのまま男の膨らんだなにかがあみちゃんの恥部へと押し当てられる・・・
スカートのなかを盗撮してゆく男・・・ 両足を開かされたあみちゃんのパンティには、くっきりとイヤらしい割れ目ができていた・・・あぁ!・・・たすけて・・
声にならない声で助けを呼ぶあみちゃん・・・ 今度は、あみちゃんの乳首を舌先で舐めまわし若くてキレイな女子高生の味を堪能してゆく男・・・
もう・・だめぇ・・・心の中の叫びは恐怖心によって誰にも届かない・・・ 膝から崩れおちそうになるあみちゃん・・・・
容赦なく乳首の先を執拗に弄んでゆく男・・・ああぁん!・・・でちゃう・・・声がでちゃう・・・・必死でなにかを我慢するあみちゃん・・・
はぁ・・はぁ・・・かわいい・・・」あみちゃんの卑猥な姿に興奮が止まらなくなってゆく男・・・・身体中を舐めまわしパンティの上から濡れた恥部をさっきよりもイヤらしく弄んでゆく・・・だめ・・・でちゃう・・・だめぇぇ!
ああぁん!だめぇぇ!いっちゃううぅぅぅ!・・・純白のパンティの中で果ててしまったあみちゃん。停車駅に着いてドアが開き、そのぐちょぐちょのパンティのまま帰路に向かっていった・・・
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