情熱の愛欲社交ダンス まどかちゃん編
社交ダンスレッスンにきているまどかちゃん・・・
「身だしなみもキレイだし、あなたすっごく素敵よ♪♬」温かく見守ってくれる先生・・・
「そんなまどかちゃんに、わたしからプレゼント♬」休憩がてら、酵素ジュースを一杯注いでくれた先生。いただきま~す・・・・
あれ?・・・急にクラっとしてしまうまどかちゃん・・・
そんなまどかちゃんを抱き寄せる先生・・・あぁ・・・せんせい・・・
ベッドに寝かされたまどかちゃんの身体がじわじわと熱くなってゆく・・・
まどかちゃんのキレイなお顔を優しく撫でまわす先生の手・・・「どうしたの?具合でもわるいのかしら・・・」
いつの間にかブラをはだけさせられたまま縄で拘束されるまどかちゃん・・・はぁ・・・せんせいからだがあついのぉ・・・まどかちゃんのストッキングの上をイヤらしく這いずりまわる先生の手・・・
イケない気持ちが先走ってしまったまどかちゃんの腫れあがった乳首を弄んでゆく先生の指先・・・ああぁ!・・・
執拗に、そのイヤらしい乳首を弄んでゆく先生の指先・・・・せんせい!だめぇ!・・・ダンスをしてストッキングの中で蒸れたパンティからイヤらしいシミが浮き出てくる・・・
やがて、下半身までイヤらしく縄で拘束されてしまうまどかちゃん・・・「あら?もっと激しく踊らないとだめじゃない!」先生の喝をくらったまどかちゃんは、みずから腰をくねらせて卑猥なダンスを先生の目の前で繰り広げる・・・ああぁん!!せんせいはずかしいぃ!・・・・
熱く蒸れてパンティから浮き出たまどかちゃんの割れ目を弄んでゆく先生の手・・・ああああぁぁん!!!「そうよ!もっと情熱的になりなさい!!」
お口にイヤらしいものを咥えさせられる・・・・「男のダンサーとも踊れるようにならないとね!」女としてあまりにも卑猥な情熱ダンスを繰り広げるまどかちゃんのおマ〇コに先生の指先が・・・・ああああぁぁぁん!!!!今まで上げたことのない卑猥な嬌声がダンススタジオに響き渡る・・・
先生の指先がさらに奥へと突き進んでいく頃、まどかちゃんのあまりにも卑猥な絶叫を聞きつけた受付の男性スタッフが近づいてくる・・・・「ほら!男がはいってきちゃうよ!!我慢しなきゃ大変なことになっちゃうわよ!!」
タオルで声を押し殺すまどかちゃん・・・んんんんんああああぁぁん!!!・・・タオルなど吹き飛ばしてしまうほど卑猥な絶叫を上げて果ててしまったまどかちゃん。そこに駆け付けた男性スタッフは先生を帰した後、あまりにもキレイで淫らなまどかちゃんと卑猥なダンスを楽しむのであった・・・
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