正義のヒロイン ワンダーレディ、悪の女王マグナヒルダの罠に堕ちる(脚本:佐々木 由美ちゃん)
悪の女王マグナヒルダが若い女性を誘拐したという情報を入手したワンダーレディは、単身ギルガ=レディのアジトに救出のために潜入する。
大丈夫? 私はワンダーレディ。貴女を助けに来たの。
大変だったわね。さあ、二人で安全なところに脱出しましょう。 「は、はい。有難うございます!」あなた、お名前は?「七緒です!」
マグナヒルダ!! なぜお前がここに? どこに隠れていたのだ! 「久しぶりね、ワンダーレディ。その子を救出に来たのかい?」 貴様の思い通りにさせるものか、マグナヒルダ! さあ七緒さん、一緒に脱出よ!
な、何をするの、七緒さん!「ごめんなさいね、ワンダーレディ。七緒はマグナヒルダ様の忠実なしもべなの。」
「驚いたかい、ワンダーレディ。これはお前をとらえるために私が仕組んだ罠さ!まんまと引っかかるとはお前もうぶだねぇ。」 ええい、放せ、放すんだ。
「さあ、お楽しみの始まりさ、ワンダーレディ。私は生粋のレズビアンでね、お前みたいなヒロインをこれまで何人もレズ奴隷に調教してきたの。七緒もその一人でね、今日はお前を捕らえるのに一役買ってもらったって訳さ。」
マグナヒルダ! 貴女のレズ奴隷などに絶対なるものですか! 強烈な刺激に翻弄されるワンダーレディ、なすすべもなく電気あんまを受け続ける・・・や、やめろぉ、うわ、うわあああ
さっきの元気はどこに行ったのさ、ワンダーレディ? 七緒、今のうちに拘束具でワンダーレディを動けなくしておしまい!
「いい格好だね、ワンダーレディ。さあて、次のお楽しみだよ。そうだ、その前に…」な、何をする、マグナヒルダ!
ふふふ、お前の身体に快感が10倍になる媚薬成分をたっぷり注ぎ込んでおいた。効き目があらわれるのが待ち遠しいねえ。さあ七緒、ワンダーレディをゆっくりと気持ちよくしてさしあげな。それを私が写真にとって、インスタグラムで世界中にバラまいてあげよう。
だいぶん気持ちが良くなってきたようだね、ワンダーレディ。じゃあ七緒、仕上げに入ろうか。ワンダーレディのクリトリスを思う存分刺激して差し上げな!
ああ、やめろ、あ、ああ、い、いやあ
さあ、いよいよクライマックスだよ、ワンダーレディ。私のぺ二バンをゆっくり味わいなさい!
うぐ、あああ、や、やめろお!!!
ワンダーレディは、最後はマグナヒルダの足先に口づけをしてレズ奴隷として忠誠を誓わされる。おわり
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