淫乱ヒロイン物語・・・ ミクちゃん編
ミュージカルのヒロイン役を任されたミクちゃん・・・今日は本番用の派手な衣装を着てリハーサルの日・・・別室で休憩をはさむことになった・・・
「ミクってさ~ほんとにすごいよね!」小さい頃から子役の経験もあってか、周りの仲間たちから注目の的だった・・・そんなことないよ~・・・仲の良い女優たちを交えみんなで談笑中・・・
女同士だからいっか♬・・・同性の目を気にせず、脚を開いて談笑するミクちゃん・・・すると、ポケットに入れていたモノが落ちてしまう・・・それはヒロインが使う魔法のアイテムとして使っており、ボタンを押すと振動してしまう小型マッサージ機であった・・・あっ!どうしよ・・・
みんなにみられないうちに・・・手を伸ばすミクちゃん・・・ああぁ!!・・・誤ってボタンを押してしまう・・・その振動がミクちゃんのパンティの上から恥部へと伝わってしまう・・・あぁん!・・・
「ミク?どうしたの?」な、なんでもないよ!・・・なんとかパニエの中に小型マッサージ機を隠すミクちゃん・・・・ブルブル・・・んんっ・・あぁ・・あぁん!・・・パニエの中で絶え間なく振動する小型マッサージ機が、どうしてもミクちゃんのパンティの上から熱くなった恥部へと触れてしまう・・・
このままじゃ、いけない!・・・そんな気持ちでミクちゃんは小型マッサージ機を素早く手に取りその場から離れる・・・
ちょっと!どこいくのかしら?・・・仲の良い女優の手が、ミクちゃんのキレイに丸みを帯びたおしりをイヤらしく撫でまわす・・・あぁん・・・
「ミク、あんた何か隠してない?」し、しらない!・・・
「ちゃんと正直に言わなかったら監督に言いつけるわよ!」いやぁ!・・・ミクちゃんはビクビクしながら小型マッサージ機を手に隠す・・・「ここに隠しているのかしら?」あぁん!・・・ブラウスのボタンをじっくりと外されてしまう・・・ああぁ・・・
「早くいわないともっとヒドイおしおきしちゃうわよ?」絶対にバラされたくない秘密・・・そんな秘密を抱えたままのミクちゃんは、みんなの前で仲間の女優にイヤらしく乳首を弄ばれてゆく・・・あぁ!あぁん!・・・
「頑固なやつね!ここに隠してるんじゃないかしら!」はあぁん!・・・鼻の穴の奥まで覗き込まれてしまうミクちゃん・・・
「やっぱり。ここにあるじゃないの!」いやぁ!・・・もうゆるしてぇ!・・・ミクちゃんが隠していた小型マッサージ機が見つかってしまう・・・
「あんたがこれで感じているところを、ここにいるみんなが見ていたのよ?」い、いわないでぇ!・・・「監督にいったらヒロインの道はなくなるわ。イヤだったらわたしたちの言うことすべて聞きなさい!
「まずはこの服に着替えなさい!」さっき着ていた服よりも、さらにフリフリな衣装を着るよう命じられるミクちゃん・・・
「わたしたちのまえで笑顔で!可愛くポーズとってごらん?」はぁ!はぁい!・・・さっき気づかれてしまった小型マッサージ機は、ミクちゃんのストッキングの中からパンティにあてがうように仕込まれてしまった・・・
「もっと!そのフリフリをあげてみなさい!」ああぁん!あああぁ!・・・みんなに見られてしまう恥ずかしさと小型マッサージ機の快楽が入り乱れ、頭の中がおかしくなってゆくミクちゃん・・・
「お前なんかにヒロイン役はもったいないんだよ!」ヒロインのミクちゃんに嫉妬心を抱えていた仲の良い女優に犬のポーズまでとらされるミクちゃん・・・「女優なんだからもっと犬らしく鳴いてみなさいよ!」きゃぁ!きゃぁん!・・・
ベッドに突き飛ばされるミクちゃん・・・ブルブルと激しく振動する小型マッサージ機に感じ悶え続けるミクちゃんあぁ!ああぁん!ああ!・・・・「よくできたからご褒美あげるわ・・・」
ストッキングを脱がされて、小型マッサージ機の振動から解放されるミクちゃん・・・
だが、露わになってしまった熱い恥部へ、仲の良い女優の指先が・・・はああぁぁぁん!!!!・・・
「さぁ!ヒロインらしくわたしたちが感動するような感情表現をしてみなさい!」ああああああぁ!!!あああぁぁぁん!ああああああっ!!!・・・・ミクちゃんはヒロインらしく、行き過ぎた感情表現をみんなに見せつけるのであった・・・
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