無断盗撮テープ流出 変態パンチラマニアの悪巧み さくら二号ちゃん編・・りんちゃんからの投稿

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今日は、モーターショーの撮影会にモデルさんとしてアルバイトにきたさくらちゃん。持ち前の美貌をアピールするかのような、セクシーなドレスで登場し、控え室にいた男性スタッフと軽く談笑していた。

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「さくらちゃん!めちゃくちゃ可愛いし話していて面白いし最高だね~♪今日の撮影会は展示品の車よりもさくらちゃんだけに目が行っちゃうよ~!・・・そろそろお着替えしよっか。」男性スタッフは、頃合いをみて、さくらちゃんにお着替えを促した。

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「うわぁー!めちゃくちゃ綺麗でスタイル抜群だね~♪ヘヤースタイルもおしゃれだしさくらちゃんって可愛すぎて日本人離れしちゃってるよね~♪」本気で熱く思いをぶつけてくる男性スタッフの言葉に、照れくさそうにはにかむさくらちゃん。

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「まだ少し時間あるからさ~、ベッドで脚も思いっきり伸ばしちゃって休憩しちゃいなよ!」撮影会までの時間を満喫させてくれる優しい男性スタッフに、さくらちゃんは、少しずつリラックスしながら心を開いていった。

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あ、あの~・・・彼女とかいるのですか?恋人募集中であったさくらちゃんは、思わずいつもの癖で出会ってすぐの男性に、交際中の相手がいるかどうかを聞いてしまった。「え?なんで気になるの!もしかして僕のこと好きになったんじゃないの!笑」

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そんなわけないじゃないですか~!・・・浮ついたテンションの男性スタッフに気を取られてしまい、ついつい自前の可愛いパンティを丸見えにしてしまうさくら二号ちゃん。「さくらちゃん。可愛いね~・・・・」

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「きゃ♡やだ、あたしったらこんなことしちゃって♪」おっちょこちょいの純粋なさくらちゃんとは裏腹に、このとき、男性スタッフはバレないようにあらかじめ手に持っていた超小型カメラで、さくらちゃんのイヤラシイ股間を盗撮していた。

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「まぁ気にすることないって♪いまのうちにいっぱいリラックスしておきなよ。」気さくなキャラクターを装い、変態パンチラマニアとして無音のシャッター音を連写し始める悪い男性スタッフ。

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男の人には決してみられてはイケない、無防備になった女の子のイヤラシイ股間を何度も何度も撮り続けられてしまうさくらちゃん。男性スタッフの興奮は止まらず、いつのまにか100回以上のシャッターを押していた。

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ちょっと~、さすがに見過ぎじゃないですか!・・・男性スタッフのイヤラシイ目線に違和感を感じ問い詰めるさくらちゃん。「だ、だって、こんなに綺麗な女の子初めてだったからついつい・・・ごめんね?」

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真面目に謝ってきた男性スタッフに、ついつい気を許してしまう優しいさくらちゃん。もう・・・別に撮られてるわけじゃないし、このくらいだったらゆるしてあげる♪

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「さくらちゃん!ほんとにごめん!僕がわるかったよ!・・・」許したにも関わらず、執拗に土下座までしてくる男性スタッフ。も~、そんなのに低いとこから覗いたりしないでよね~!笑

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「そんなことしない!ほんとうにごめんなさい!」地面に頭をつけしっかり土下座のポーズで謝るも、男性スタッフの小型カメラはしっかりとさくらちゃんのイヤラシイ股間へと向けられていた。

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もういいから、立ってちょうだい!・・・しつこく土下座を続け謝ってくる男性スタッフは、少しずつさくらちゃんとの距離を詰めていった・・・イヤラシイ股間がどアップで写るように・・・

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ね?ほら、ほんとうにゆるしてる証拠に、一回だけサービスセクシーポーズ♪もうしないんだからね!・・・あまりにも純情で可愛い女の子のさくらちゃんの姿に、男性スタッフは性的衝動を抑えきれなくなり、野心むき出しで狂い始める。

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「さくらちゃん!今日の事できっちりお詫びさせてもらえないかな!僕ほんとうに悪いとおもってるからさ!!」しつこい男性スタッフに困惑しつつも笑顔で受け答えする優しいさくらちゃん。え、お詫びって?なになに~♪・・・・きゃぁ!

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いきなりさくらちゃんをイタズラに頑丈なロープで縛り始める男性スタッフ。「今日はさくらちゃんの気持ちを傷つけてしまったから、お詫びに僕が責任をもって、とっても気持ちよくしてあげるからゆるしてよ~!!!!」

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いや・・・はなして・・・・ビンビンにおっきくなってしまったおっぱい、熱くムレムレになってしまった恥部を強調するかのように、動けば動くほど頑丈なロープがさくらちゃんの綺麗な身体を締め付ける。

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ああぁん!・・・「あれ?ここがなんでこんなにびちょびちょになっているの?・・・やっぱり僕の事が好きだったんだね!!!」興奮状態で狂った男性スタッフは訳のわからない言葉を発しながら、無防備にされてしまったさくらちゃんの熱い秘所へ、太くて大きい電動のおもちゃを当て始める。

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「ほら!こっちのお口もこんなにびちょびちょになっちゃっってるよ?僕さくらちゃんにゆるしてもらえなきゃ帰れなくなっちゃうよ~!!」全身を縛られ完全に身動きがとれなくなったさくらちゃんのイヤラシイ恥部へ、太くて大きい電動のおもちゃの先がさっきよりも激しく暴れ出す。

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あぁ~ん!・・おしりらめぇ!!・・・・パンティの中で、とても熱くびちょびちょになったさくらちゃんのケツ○ンコの奥へ奥へと、イヤラシイ形をした欲望がクチュクチュを侵入してゆく。

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さくらちゃんのパンティのクロッチ部分を強引に引っ張り、熱くてヒクヒクしたオマ○コをイタズラに露わにさせる男性スタッフ。もう逃げられない・・・さくらちゃんはエスカレートしてゆく悪事にただひたすら、耐えるしかなかった。

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あああぁん!!!・・・らめえええぇ!!!!・・・・さくらちゃんの熱くムレムレになったオマ○コへ、男性スタッフのイヤラシイ指先が狂ったかのように暴れ出す。「君はもう僕たちのきれいな性奴隷のお人形だよ!!」

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ああああ!!!!もうだめ!!!!!いっちゃううううう!!!!いっくうううううう!!!!!!・・・・・・気軽にアルバイトを楽しみにきた、若くて綺麗なさくらちゃんは、変態マニアの性奴隷人形として弄ばれ続けるのでした。

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