偽彼氏に恋した乙女・・・愛美ちゃん編
SNSで見つけた「恋人代行サービス」・・・思い切って会ってみたレンタル彼氏は、想像以上のお金持ちで素敵な紳士だった・・・
ロマンチックなムードになり、男が優しく愛美ちゃんを抱きかかえベッドへと誘う・・・これ以上は・・だめ・・・愛美ちゃんの乙女心は高まっていくばかり・・・
彼の虜になってしまいそうになる愛美ちゃん・・・元彼にDVを受けたトラウマを克服するためにきたのに・・・こんなことしたら出禁になっちゃう・・・
「大丈夫だよ、お店には言わないから・・・」レンタル彼氏は、そっと、愛美ちゃんのパンティの上から熱く火照った膣を触りだす・・・あぁ・・・超えてはいけない一線を超えてしまったような背徳感・・・それよりも、彼とセックスできる悦びが勝ってしまう・・・
だめぇ!もう帰らなきゃ!・・・そう自分に言い聞かせても、素敵な紳士の慣れた手つきに感じ悶えてしまう・・・だ・・・め・・・身体が熱くなり、ますます彼の虜になってしまう愛美ちゃん・・・
「愛美ちゃん、可愛いよ。愛している。」耳元で囁かれる甘い言葉・・・あぁ!あぁん!うれし・・・い・・・
「喘いでいる愛美ちゃんも可愛い、大好き。」好きな人にそんなこと言われたら・・・わたし・・・手が胸元へと運ばれてしまう・・・だめ・・・こんなこと・・・恥じらう愛美ちゃんを優しく見守るレンタル彼氏・・・エッチなことしてても見守ってくれる彼にトキメキが止まらなくなり、自ら乳房を触ってしまう・・・ああっ!だめ!感じちゃうわ!・・・
「こんなに感じてくれていたんだね、嬉しいよ。」彼の愛を感じる度に、膣から止めどなく溢れ出ていた透明の愛液を見られてしまう・・・彼にイケないところを見られてしまった恥ずかしさと嬉しさが入り乱れ身体が熱くなってゆく・・・「僕の挿れる前に、優しくほぐしてあげる・・・」充分に濡れた密壺へ、ブルブルと振動するバイブがはいってゆく・・・あああっ!!いいのぉ!・・まるで彼に犯されてるみたいぃ!・・・
ああああっ!!!ああああぁぁん!!・・・透明の愛液がほとばしる密壺は、振動するバイブをさらに奥へと吸い込んでゆく・・・あああっ!!おくらめぇぇ!!・・・ジンジンと身体中を貫く快感が突き抜けてゆく・・・
お願い!・・・もうほしいの!・・愛美にその立派な欲棒を挿れてぇー!!・・・彼の欲棒に手を伸ばし、すがりつく愛美ちゃん・・・そんな淫靡な姿を魅せられたレンタル彼氏は欲情し、ギンギンだった肉槍をさらに太く大きく反り勃たたせる・・・「愛美ちゃん!好きだ!俺ももう我慢できない!」バイブを優しく抜きとるレンタル彼氏・・・
レンタル彼氏は愛美ちゃんの腰を掴み、大きく反り立った欲棒をヒクヒクと疼く密壺へと挿れてゆく・・・あああああっ!!!あああっ!!!うれしいいぃ!!・・・さっきとはケタ違いの快感・・そして、なにより彼の愛情を全身で感じる悦びが駆け巡る・・・愛美ちゃんは密壺の最奥を何度も突かれているうちに、絶頂を繰りかえす・・もう!ほんとにいっちゃうううう!!!・・・「愛美!愛している!!」レンタル彼氏の精液が注ぎ込まれる悦びを感じながら、愛美ちゃんも濃厚な白い愛液を放出するのであった・・・
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