羞恥!飼育されたモデル・・山下綾ちゃん編
綾ちゃんは.ティーンズ向け雑誌の読者モデル・・・
有名なカメラマン相手に張り切る綾ちゃん・・・
「綾ちゃん、ソファーに手をついて振り返ってごらん」「はい♬」・・・だまってパンティをカメラ越しに見つめるカメラマン・・
「次はしゃがみポーズよろしく!」綾ちゃんの脚の間から見えるパンティ・・・「俺を誘ってるのか?いやそんなはずはないだろう・・」心の中で自問自答するカメラマン・・
それじゃもう一度しゃがんで!」しゃがみポーズをする綾ちゃん・・・ パンティが濡れてる・・・カメラマンはレンズをアップにしてそれをみつけてしまった
「君は撮られる事より見られることがすきなんじゃないのかい?」カメラマンはソファに綾ちゃんを座らせ、脚を開かせカメラを置いてしゃがみ、目の前でまじまじとパンティを見つめるカメラマン・・「恥ずかしい・・やめてください」・・・「読モから昇格したいんだよね?僕の写真次第なのわかるよね?」・・抵抗ができずどうしようもない状況の中どんどんとパンティのシミが広がっていく綾ちゃん・・・
「カメラマンを誘うなんて悪い娘だ!」カメラマンはバックから手錠を出しまず綾ちゃんの両手を固定・・・、「ああっ!縛らないでぇ!・・・」
そして両足をも大股開きで固定し始める・・・昇格したい綾ちゃんはなされるがまま恥ずかしそうにカメラマンを見つめる・・・「お願い。やめてください・・」無防備に露わになってしまった綾ちゃんの恥部は、パンティの上からくっきりとわかるほど熱く勃起し透明な愛液がパンティのシミの上にさらにあふれ玉のようになっている・・・
「こんな事をしてほしかったのか?モデルのくせに淫乱だな!ちゃんとモデルになれるように俺が調教してやるよ」カメラマンは何かを鞄から持ち出し、綾ちゃんに近づきパンストとぐちゅぐちゅに濡れたパンティの間にそれを挟み込んだ・・・・ 強烈な振動によって、またパンティにイヤらしいシミを漏らしてゆく綾ちゃん・・・「あああっ!ごめんなさい!!!・・・ああああぁぁん!!!・・・抵抗ができない状態でつぎつぎにいたずらをされる綾ちゃんの身体はどんどん火照りだし、頭が真っ白になってい・・・
「だんだん女の顔になってきたな。もっともっと興奮させてくれよ!!」熱く勃起したクリ〇リスに強くバイブを押し当てるカメラマン・・・ああああぁぁん!!!だめえぇぇ!!いくっ!!いちゃううぅぅぅ!!!!・・・・のけぞりかえる綾ちゃんの身体・・・ドクドクと染み出た白い愛液は綾ちゃんのパンティを貫通してイヤらしく滴り堕ちてゆく・・・カメラマンに見られてまだ勃起し続けるクリ〇リス・・この部屋でお前を飼ってやるよ。カメラマンはソファに座りさらにまだ綾ちゃんを眺めつづけるのであった。
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