ママたちの保育士指導・・・夏海ちゃん編
保育士をしている夏海ちゃん・・・ 今日は授業参観のため、ママたちが集まっていた・・・
元気よく子供たちと朝の挨拶を交わす・・・
よ~し!お昼になったからお外にいっておいで~♪ 子供たちは元気よく、教室をでてゆく・・・
「ちょっとあんた、ちゃんと子供に付きっ切りでいないとだめじゃない!」 お金持ちの、過保護なママが夏海ちゃんを咎める・・・
ご、ごめんなさい・・・「それにあんた、そんなに短いスカート履いちゃって・・・子供たちに悪影響でしょ!」
ざわざわとするママたちに、露わになったパンティを見られてゆく夏海ちゃん・・・「大丈夫かしらあの人」「なんか盛り上がっているわよ」「イヤらしいわね」ママたちの蔑むような声が聞こえてくる・・・
夏海ちゃんの盛り上がったイヤらしいアソコが気になって、近づいてるママたちに股を開かされてしまう夏海ちゃん・・・「やだ~、この人アソコが大きくなてるわよ?」まじまじと恥部を見つめられ、イケな気持ちが込み上げてくる夏海ちゃん・・・
保育士らしからぬ豊満なおっぱいを、弄ばれてしまう夏海ちゃん・・・あぁん!・・・
「保育士のくせに、そんなイヤらしいおっぱい見せつけないでくれるかしら?」
今度は、ストッキングの上から腰のあたりをイヤらしく撫でまわすママの手・・・はぁん!思わず、純情な喘ぎ声が漏れてしまうくらい気持ちいい快感がムズムズと込み上げてくる・・・やがてその手は、焦らすかのようのパンティのキワの辺りをなぞってゆく・・・はぁ・・・はぁん・・・
あなたなにそんなに感じてるのよ。子供たちが帰ってきたら心配しちゃうでしょ?」絶え間なくママたちに弄ばれてしまう夏海ちゃんのキレイな顔は崩れてゆく・・・
熱くなってしまった夏海ちゃんの割れ目に、ブルブルとしたイヤらいしモノが当てがわれる・・・あああっ!・・・パンティ越しにクリ〇リスの気持ちいところを刺激され弓なりになりながら感じてしまう夏海ちゃん・・・
だめーー!ああぁん!!あああっ!!!・・・ 「そんな大声出してたら、子供たちが帰ってきちゃうわよ?」
いつの間にか、イヤらしく突起していた乳首にまで、ブルブルとした激しい振動が襲い掛かる・・・はああぁぁぁん!!!・・・また卑猥な大声を出してしまう夏海ちゃん・・・
「どうせわたしたちのお金で、こうやって男と遊んでるんでしょ?」 んん!・・・んちゅ・・・ちがい・・ます・・・ぶちゅ!・・・
「あなた男のおチ〇ポが好きみたいね?ここがヒクヒクと疼いているわよ。」ビリビリにパンストを引き裂かれ、クロッチ部分が熱く濡れたパンティをママたちに見られてしまう夏海ちゃん・・・
「ほら、下のお口が何か欲しがっているわよ?」ヒクヒクと卑猥な呼吸をした夏海ちゃんのおマ〇コを、くぱぁっと開かされてしまう・・・
恥ずかしさで気が狂いそうになってゆく・・・
「こんな淫乱女、保育士失格よ!」 さっきよりも大きく腫れあがってしまった豊満なおっぱいを揉みしだかれ、どうしようもない快感に溺れてゆく夏海ちゃん・・・
「また腫れあがってるわ!恥ずかしくないのかしら!」 あぁ!だめ!またかんじちゃうぉ!・・・ビンビンに勃起した乳首を摘ままれたり転がされたりされるうちに、身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・
不意をつくかのように、激しく乳首を転がしてゆく指先・・・ あぁ!あぁあ!だめえ!いちゃううぅ!!ああぁぁん!!!・・・お金持ちのママの指先によってメスイキしてしまった夏海ちゃん・・・
「本当はこっちに欲しいんでしょ!」 意識しなくて疼きながら何かを求めるおマ〇コへ、お金持ちのママのキレイな指先が挿れられてゆく・・・ああああっ!!!いいのおぉ!!!おくいいのぉぉ!!!!・・・・
その指先は、トロトロに溶けそうに熱い夏海ちゃんの膣壁をイヤらしく行き来しながら擦ってゆき、その奥のGスポットを心地よく刺激してゆく・・・あああっ!!だめえぇぇ!!!いちゃううぅぅ!!いちゃううぅぅぅ!!!!・・・・ドクドクと、白い愛液を漏らしてしまった夏海ちゃんを残し、ママたちはそそくさと教室を後にした・・・その後、帰ってきた子供たちにあまり卑猥な姿をさらしてしまった・・・
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