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娘がいない間、こっそりと暗い自室でバドガールの衣装を着こなすアキさん・・・　日頃のストレスが溜まったときは、元モデル時代の自分の恰好に酔いしれていた・・・

鏡の前で、普段誰にも見せられないポーズを決めてゆくアキさん・・・　だんだん身体がムズムズと熱くなってゆき、イヤな日常を忘れてゆく・・・

はぁ・・・はぁ・・・もっとみたいの・・・　脚を抱えこんだアキさんのパンティに喰い込んだ恥部が、鏡にはっきりと映り込む・・・　はぁ・・・あぁん・・・ドクドクと、イケない気持ちに鼓動が高まってゆく・・・・

バタン！・・・すると、突然かえってきた娘が部屋の明かりをつける・・・　驚きを隠し、アキさんは淫らなポーズを辞めて誤魔化す・・・

「ママ、そんな恰好で何してたの？」な、なんでもないわ・・・　慌てて誤魔化そうとするアキさんの恥部へ、娘のイヤらしい視線が突き刺さってゆく・・・

はぁ・・みられると・・・ムズムズきちゃう・・・　娘にみられているうちに、ますますイケない気持ちが込み上げてくるアキさん・・・

はぁん！・・・みないでぇ！・・・仰向けになり、恥ずかしそうに恥部を隠すアキさん・・・　娘は、ママの異変に気付き、一気に距離を詰め咎める・・・「ママ、ひとりでイヤらしいことしてたんでしょ？」ち、ちがうの！・・・距離を詰めてくる娘の視線に、またさらにムズムズとしたイケない気持ちが込み上げてくる・・・自然と脚が開きやがて、身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・

「イケないママね。脚をあげて、もっと女の部分をみせて！」　娘の言葉が頭に響き、熱くなった身体は娘の言う通りに動き出す・・・

「ママ、わたしが触ってあげるわ。」

声を上げるママ・・・「ほんとはここがいいんでしょ？」

身体のなかにのめり込んだ娘の指は、ママのアソコのなかでうねりだし、ママの絶叫とともに奥のほうへと吸い込まれてゆく・・・「ママの中にはいりたい！」指は、一本、そして二本と徐々に本数を増し、やがて娘とママは一体となった・・・