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生徒に着付けを教えるあゆみさん・・・

正座するときはこうするのよ？

「先生、熱いから脱いでいいかしら？」えぇ、いいわよ・・・

ねぇ先生！話があるんだけど・・・下着姿の生徒があゆみさんの帯を引っ張る・・きゃあ・・・

「実はわたしのお母さんが病気で・・・早く先生みたいになって稼げるようになりたいの！」・・・え？・・・わかったわ、なんでも協力するわ・・・

「ありがと先生！なんでもしてくれるのね！」う、うん・・・生徒の手はあゆみさんのふとももをイヤらしく撫でまわしてゆく・・・

その手は背後にまわり、着物の裾をめくりあげてゆく・・・あぁ・・・恥ずかしさが込み上げてくるあゆみさん・・・

まるで、憧れの先生の体を隅から隅まで確認するかのように弄んでゆく生徒の手・・・あぁ！あん！・・・じわじわと駆け巡る快感・・・

もう・・・はなしなさい！あなた嘘ついたわね！・・・あぁ・・だ・・め・・・先生の熱くなった乳首をイヤらしく愛でる生徒の暖かい指先・・・

あぁ・・だ・・め・・・先生の熱くなった乳首をイヤらしく愛でる生徒の暖かい指先・・・

その指先は着物に潜り込み、執拗に乳首の先を弄んでゆく・・あぁん！あぁん！・・・ムズムズと感じだす快楽に乱れてゆくあゆみさん・・・

生徒の暖かい舌先が、あゆみさんの首筋を辿ってゆく・・・はぁん！・・・どう・・して・・・感じちゃうわ・・・

指導するはずなのに、指導されちゃってる・・わたし・・・イケない・・・乱れてしまったイケない気持ちがどうしても露わになってしまうあゆみさん・・・・

大股開きにさせられるあゆみさん・・・

「先生、どうしてここがこんなに濡れてるの？」みないでぇ！・・・濡れてしまったパンティのシミに生徒の卑猥な視線が突き刺さる・・・

ムズムズと駆け巡る快感・・・あああっ！・・・

触ってもいないのに滴り堕ちてゆく愛液・・・　まるで焦らすかのように、パンティのキワをイヤらしくなぞる生徒の指先・・・

絶え間なく押し寄せる魔の手・・・

「先生こんなことして感じちゃうんだ。イヤらしい。」お口に大きな欲棒を突っ込まれ丁寧に舐めさせられるあゆみさん・・・心の中でイケない気持ちがさらにヒートアップしてゆく・・・

ペロン・・・露わになってしまったあゆみさんの恥部から、ドクドクと透明の愛液がこぼれ出し、ヒクヒクと卑猥な呼吸を繰り返していた・・・

さっき舐めた欲棒をチラつかせる生徒・・・あああっ！だめえぇぇ！欲しくなっちゃうぅぅぅ！！！！・・・

少し先が触れただけでビクンっと感じてしまうあゆみさん・・・あぁ！あぁん！あゆみ欲しいのぉ！・・・

とうとう奥にぶち込まれてゆく欲棒・・・あああぁぁぁん！ああああぁぁぁぁん！・・・紛れもなく、女の悦びに浸るあゆみさん・・・

あああああっ！！！だめええぇぇぇ！！！いっちゃううぅぅぅ！！！・・・　「まだ本当にイってないでしょ？先生・・・」生徒の指導は、先生の指導を遥かに凌ぐ過激さであった・・・