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「さっ、本番いくよ～。」　撮影現場は慌ただしく、モデルのまどかちゃんは次に撮影する衣装に着替える・・・

はじめて着る衣装がなかなか着こなせないまどかちゃん・・・　「なにもたついてんだよ～。」ご、ごめんなさい・・・　ディレクターはまどかちゃんを叱る・・・

「遅れた罰だ。」撮影スタッフは皆去っていき、ディレクターとふたりきりになる・・・え？こんな恰好で撮るんですか？・・・

「いいから俺の言うこと聞いてればいいんだよ。」

ベッドに倒されてしまうまどかちゃん・・・　ディレクターの準備した複数の機材が一挙に動き出す・・・

「ここからは俺の指示に従ってもらうよ？」　頬を撫でまわすディレクターの手・・・なぜか、ジンジンとほのかに熱さを感じる・・・

ギチギチに縛られた縄・・・もがけばもがくほど、イヤらしく身体に喰い込んでゆく・・・あれ？・・さっきよりも身体が熱い・・・ディレクターがさり気なく頬から仕込んだ媚薬へエキスによって、まどかちゃんの身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・

もう・・・かえして・・ください・・・　ムズムズと込み上げてくる熱い感覚に、どうしても悶えてしまうまどかちゃん・・・「いいね、そういういい顔してくれると助かるよ。」ディレクターが回す機材によって、まどかちゃんのイヤらしい表情が記録されてゆく・・・

ああ！・・だ！だめぇ！・・・　とうとう、ディレクターの卑猥な指先が乳首に触れる・・・温かい指先の中で転がされるたびに身体を反りながら感じてしまうまどかちゃん・・・「別室でまどかちゃんのことをモニター越しにスタッフたちがみてるよ・」いやぁ！・・・

まどかちゃんのスベスベな脚を、イヤらしく這いずりまわる手・・・はぁ！・・あ！・・あぁん！・・・必死に押し殺しても、純情な可愛らしい喘ぎ声が溢れてしまう・・・・「たまらないね、まどかちゃん。」興奮するディレクターの手は、まどかちゃんのパンティのキワをイヤらしくなぞりだす・・・・あぁん！・・・

もう・・だ・・め・・・だんだんと、心地のいい快楽に溺れてゆく淫乱なまどかちゃん・・・「モデルなのに、こんなことまで腫らしちゃっていいのかな？」ディレクターに硬く突起してしまったイヤらしい乳首を発見され、そこを執拗に転がされ陵辱されてゆく・・・

「君がイヤらしいことしてくれればくれるほど、君のお給料も上がっていいくんだよ？」今度は、卑猥な嫌がらせをしてくるディレクターの生温かい舌先の心地よさに感じ悶えてしまうまどかちゃん・・・いやぁん！・・だめぇ！さっきよりも感じちゃうわ！・・・まどかちゃんが言う通り、さっきよりも敏感に硬く勃起してゆく乳首・・・

もう・・・がまんできないの・・・ディレクターさん・・・わたしを・・・好きにして・・・つぶらな瞳でディレクターに何かイケない欲求を求めるまどかちゃん・・・そのイケない気持ちを確かに受け取ったディレクターは、下半身をギンギンに膨らましながら、まどかちゃんへ近づいてゆく・・・・

「もう、俺の思い通りにしていいんだね？」・・・はい・・・　なす術もないまどかちゃんのパンティをズラし、熱くビチョビチョに濡れた膣へ大きくそそり勃った欲棒を挿れてゆく・・・ああああっ！！！あぁん！いいのぉ！！そこいいのぉぉぉ！！！・・・身も心もディレクターの思惑通りにさせられてしまったまどかちゃんであった・・・