容赦ない祝い事・・・山下綾ちゃん編
今日はモデルの綾ちゃんの誕生日会・・・
スタッフたちの前でケーキを食べる綾ちゃん・・・いただきまーす♬・・・
「あっ、指についちゃった・・・綾ちゃん舐めて~。」おふざけして近づいてきた女性スタッフが指先についた生クリームを綾ちゃんの唇に近づけてゆく・・・
「あっ、ごめん手が滑っちゃったわ。」綾ちゃんの唇に塗りたくられた生クリーム・・・鼻先に入り込んでくる甘い匂い・・・付着した生クリームを唇ごと舐めまわして掃除してゆく女性スタッフ・・・ああっ!・・・ベロベロと生温かい舌先の湿った感触が伝わってくる・・・
「みんなで綾ちゃんのこと盛大に祝ってあげようと思っているのよ。」
女性スタッフたちの手が綾ちゃんの身体をイタズラに弄んでゆく・・・やめて・・・
いやぁ!みちゃいやぁ!・・・背後から強く身体を掴まれたまま、スカートを少しずつ捲られてゆく綾ちゃん・・・
「あら?ここが濡れてるわ。」鏡に映し出された自分は、何本もの手によってイタズラに身体中を弄ばれてゆく・・・それを見ているうちムズムズした気持ちが止まらなくなりパンティが濡れてしまう・・・
「綾ちゃんってこんなことされて嬉しくなっちゃうんだ。イヤらしい・・・」無数の手は綾ちゃんの豊満のおっぱいを容赦なく揉みしだいてゆく・・・・あああっ!
「こっちのほうが嬉しいんじゃないの?」ブラをズラされた綾ちゃんはキャミの生地を通して乳首に擦れるたまらない快感に感じ悶える・・・ああ!あぁん!あああっ!・・・
だんだん熱く腫れあがってきた綾ちゃんの乳首を不意に摘まみ上げる女性スタッフ・・・
ああああっ!!!!だめえぇぇえ!!!・・・「すごい嬉しそうな顔してるから写真撮っちゃお。」パシャ・・パシャ・・・女性スタッフは誕生日の記念に綾ちゃんの悦びに満ちた表情を撮ってゆく・・・
ベッドに寝転ばされ・・・
「そんなに悦んでくれたらもっとしてあげたくなっちゃわ!」女性スタッフたちに拘束具をつけられ身体の自由を奪われたまま、露わになった乳首を絶え間なく弄ばれてしまう綾ちゃん・・・もう!・・・・やめてぇ!・・・
女性スタッフたちは、綾ちゃんの嬉しそうな表情をみるたびにもっともっとしてあげたくなる衝動に駆られ、執拗に熱く腫れあがってしまった乳首を弄ぶ・・・そのたびに熱い透明の女液がパンティを濡らしてゆく・・・
「あっ、またクリームが指に・・・」もうっ!・・・やめてぇ!・・・
「今度はこっちよ?」ひぁん!・・・
ブチュブチュと、イヤらしい音を立てながら綾ちゃんの乳首ごと生クリームを舐めまわす女性スタッフ・・・あああっ!らめぇ!・・・犯されているというよりも食されているという背徳感がちゃんのなかのイケない気持ちをさらに刺激してゆく・・・
あああああっ!!!!だめええぇーーー!!!・・・身体の火照りが止まらなくなった綾ちゃんの熱く濡れた恥部に襲い掛かる激しいバイブ・・・ビチャビチャと大量の女液が滴り堕ちてゆく・・・・
また生クリームがお口に入ってゆく・・・んん・・んちゅ・・・ツンッとした甘い香りが蔓延り、めちゃくちゃにされていることを感じるたびに味わったことのないイケない気持ちが目覚めてしまう綾ちゃん・・・
綾ちゃんの唾液と生クリームで絡まった濡れ濡れの指先が、ゆっくりと恥部のなかへ入ってゆく・・・
あああああっ!!!おくらめえぇぇ!!!・・・恥部の奥を犯されながらも、同時にパンティのうえからペ〇クリを指先で擦られ弄ばれる綾ちゃん・・・
「ほら!また濡れちゃってるわ。そんなに嬉しいのね!」綾ちゃんの悦びに浸る表情をみた女性スタッフは、さらに悦んでもらいたくて恥部に挿れた指先を奥へ・・・奥へ押し進めてゆき、やがてドクドクとしたGスポットに指先をあてがい小刻みに振動させてゆく・・・
「ほら!嬉しいんでしょ綾ちゃん!もっとその嬉しそうな顔みせて頂戴!!」いやぁ!ああああっ!あああぁん!・・・止まらない・・どうしようもない快楽が身体中を駆け巡る・・・もう我慢できない・・・・いっちゃう・・・いっちゃううううぅぅ!!!・・・
ああああああーーーー!!!ああああああぁぁん!!!!・・・・身体をガクガクを脈動させながら大量の白い女液を噴き出してしまった綾ちゃん・・・綾ちゃんのことが大好きな女性スタッフたちは、もっともっと悦んでほしくって手を止めることなく卑猥なプレゼントをお見舞いするのであった・・・
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