恥ずかしいぃ!みちゃいやぁ!・・・ 加奈ちゃん編
旅行先の高級ホテルで、思いっきり羽目を外す加奈ちゃん・・・
下着姿のまま、夜景を眺める・・・きゃ〜!キレイ!・・・もうお酒も飲みすぎてクラクラ状態・・・
わたしもこんなところに住みたいな〜・・・ガチャ!
「お、お客様!何をしてるのですか!危ないですよ!」 たまたまホテルの支配人が、ドアが開けっ放しの加奈ちゃんの部屋から入ってきた・・・
らいじょうぶ・・・れすよ〜!・・・ 「危ないですよ?お客様・・・」手を差し伸べる支配人・・・
支配人の手は加奈ちゃんのパンティの上から割れ目をなぞってゆく・・・んんっ!らにするのよ〜!・・・
「どうかされましたか?お客様・・・」あぁ!あぁん!・・・・支配人の指先は執拗に加奈ちゃんの無防備なアソコを弄ぶ・・・やがて、その指先はどんどん加奈ちゃんの割れ目の中へ卑猥な音を立てながらはいってゆく・・・はぁ〜ん!・・・
「なんてはしたない声を・・・隣のお客様に聞こえてしまいますよ?」 はぁん!ああぁん!・・・じっくりと、加奈ちゃんの中を隅々までイヤらしく弄んでゆく支配人の指先・・・
ちょ、ちょっと・・ほんとにらめぇ!・・・ ぼんやりした意識と理性の間を行き来しながら、アソコに感じるジンジンとした快感に悶えてしまう加奈ちゃん・・・
「疲れちゃったのですね?お膝をついたらどうでしょう。」 膝をつきイヤラしく突き出た加奈ちゃんのアソコ・・・それによって支配人の指先がさらに奥へとはいってゆく・・・・あああああぁぁん!!!おくらめぇ!!・・・・の部屋に聞こえてしまうくらい大きな嬌声をあげながら感じまくる加奈ちゃん
「お客様、少し座っていてください。」 淡々とイスに座らされる加奈ちゃん・・・もう帰ってよ・・・
ガチャ!・・・部屋の鍵を閉めて戻ってきた支配人・・・ 「こんなに部屋をめちゃくちゃにしやがって・・・オーナーとしてあなたに罰を下します。」 そ、そんな!・・・イスの上で股を開くよう命令される加奈ちゃん・・・・
「早くしろぉ!」ああぁん!だめえぇぇ!!・・・大股開きの加奈ちゃんのアソコへバイブを突っ込む支配人・・・「しっかりと罪を償ってもらうよ。ふふふ・・・」股間を膨らまかした支配人は不敵な笑みを浮かべ、キレイな加奈ちゃんを弄ぶのであった・・・
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