主人がいない間に・・・呉服屋の不倫騒動・・・桜ちゃん編
呉服屋を夫婦で営む桜ちゃん・・・「では、行ってくる・・・」用事が入り家を出ていく主人を見送る桜ちゃん・・・
ふ~、今日は誰も来ないわね・・・人の出入りが少ないらしい・・・
今日はもうお店閉めちゃおうかしら・・・なんて企んでいると、ひとりの武士が店に訪れる・・・あら恭一さん!何かお買い求めかしら?・・・「いや違う、今日はお前に用があった来た。」恭一の様子に違和感を感じる桜ちゃん・・・なに?なんのようでしょう・・・
「今日は邪魔な主人がいないから、好き勝手させてもらうよ・・・裾をあげな!桜!」逞しい武士の鋭い眼光に圧倒され、従順になりさがる桜ちゃん・・・
「なにを恥じらっている!もっとあげるんだ!」
力強く長襦袢にまで手をかけた恭一は、桜ちゃんの下着が見えるまで裾をあげてゆく・・・やめ・・・て・・・恭一さん・・・
あぁ・・・いけません恭一さん・・・頬を赤らめ恥じらう桜ちゃん・・・
「えぇい!忌々しい主人め!こんなにしっとりとした美しい女の柔肌を嗜みやがって!」桜ちゃんが意中であった恭一は、今この場にいない主人に嫉妬をぶつけるかのごとく、スベスベのキレイな太腿をイヤらしく触り味わい尽くす恭一・・・あぁ!・・おやめください恭一さん!・・・
「お前はわたしと一緒になるはずだったのに!なぜあんな遊び人を選んだんだ!桜よ!」主人がいない間に、桜ちゃんの秘部に触れ、愛情をぶつけるかのごとく激しく弄んでゆく恭一・・・
あっ!あぁん!だめぇ!・・・恭一の強引な手つきにヤラれてしまった桜ちゃんの下着に濡れたシミができる・・・「桜よ!わたしで感じているのだな!淫らな女だ、手名付けて授けよう・・・」
恭一は桜ちゃんに裾をたくし上げるよう命令し、露わになった恥部へイヤらしく振動する器具を当てがう・・・
あああっ!!なんてことを!!・・・艶めかしい喘ぎ声と共に秘部から迸る女液・・・
「そこになおれ!」ガクガクと震えながら跪いてしまう桜ちゃん・・・
「わたしはお前が欲しかったんだ!」恭一は桜ちゃんを嫁にできなかった悔しさを凌駕した気持ちで、今この瞬間、桜ちゃんを好きかってに弄べるという支配欲に駆られ、突き出た尻肉を袴の上からじっくり撫でまわし感触を味わう・・あああ!・・・ああっ!・・・
だんだん身体が熱く火照ってゆく桜ちゃんは袴の裾を捲られ、ヒクヒクと疼いてしまう尻を恭一に鑑賞させられてしまう・・・
長襦袢のうえから桜ちゃんの実の詰まった尻肉に、五指を沈ませ万遍なく撫でまわしてゆく恭一・・・長襦袢の生地に擦れる感触にたまらずムズムズと疼いてしまう秘部・・・おやめください!・・・恭一さん!・・・
ペロンと下着を捲られ、長年恋焦がれていた桜ちゃんの濡れた秘部へ、燃え滾る鉄棒を突き刺してゆく恭一・・・ああああーーーーー!!!ひぁああああぁぁんん!!!・・・自分でも聞いたことないような卑猥な嬌声が口から洩れてしまう桜ちゃん・・・
「お前は!!わたしの女となるのだ!桜よぉ!!」恭一の腰つきは恐ろしいほどに長いストロークを繰り返し、秘部の最奥を何度も何度も貫いてゆく・・・もうだめですぅ!!恭一様!!!!あああああーーーー!!!!・・・ぶわっと身体の奥底から全身が熱くなり秘部から腿を伝わり滴り堕ちてゆく大量の女液・・・「あの忌々しい主人が帰るまでに、限界までお前にわたしの種を植え付けてあげよう、ふふふ・・・」おわり
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