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友達の女の子に誘われてオーディションに来たまなみちゃん・・・「アイドルになる夢を諦めきれないんです！」

カメラマンに撮られながらポージングテストが始まってゆく・・・「まなみちゃんいいね～、でも緊張してる？」は、はい・・・

「もっと自分を出さないと、合格できないよ？」カメラマンの厳しい一言に焦りはじめるまなみちゃん・・・・(どうしよ、がんばらないと・・・)

そこで、カメラマンからポージングの要望がはいる・・・「まなみちゃん、もう少しスカートを上げるんだ。」えっ？・・・戸惑うまなみちゃん・・・パシャ！パシャ！・・・(だ、だめ・・・これじゃ、みえちゃうわ・・・)

「今度は、両手を後ろに回すんだ。」こ、こんなポーズはじめて・・・戸惑うも、カメラマンの要望に従うまなみちゃん・・・

「おい！アシスタント！手伝ってやれ！」袖で見ていた男性アシスタントが背後に回りこみ、まなみちゃんの両手をガチっと掴み上げる・・・きゃぁ！なにするのよ！・・・

そして、その男性アシスタントのイヤらしい手の感触がじわじわと胸の辺りへ伝ってゆく・・・あっ・・・だ・・・め・・・ムズムズとしたもどかしさが身体中を芽生えてゆく・・・

「いいね～！いい表情だよまなみちゃん！」ノッてきたカメラマンはまなみちゃんの艶めかしい表情を何度も撮ってゆく・・・あぁ！あぁん！・・・やめ・・・て！・・・

もう・・・帰して！・・・必死にもがくも、女ひとりの力では男性アシスタントの力には敵わず、身体中をされるがままに弄ばれてゆくまなみちゃん・・・あぁん！あん！あああっ！・・・

胸を大胆に揉みしだかれた挙句、指先でイヤらしく乳首を転がされてしまうまなみちゃん・・・きゃぁ！あああ！・・・あまりの快感に思わず女の悦びを思わせるような卑猥な嬌声が漏れてゆく・・・「はぁ・・・はぁ・・・いいねぇ、可愛いよまなみちゃん・・・はぁ・・・・」興奮気味のカメラマンはまなみちゃんの両足を開かせて恥部まで撮ってゆく・・・

「おい！アソコが濡れているじゃないか！イヤらしい娘だ！」あぁん！だめぇ！あん！・・・・次第に身体の火照りが止まらなくなってしまったまなみちゃんのパンティには、イヤらしい女液が染みついていた・・・見ない・・で・・・

興奮して理性を失いかけている男性アシスタントに大胆におっぱいを揉みしだかれて感じてしまうまなみちゃん・・・あぁん！あぁん！・・・そのたびにイヤらしいシミができてゆくパンティをカメラマンに撮られてしまう・・・パシャ！パシャ！・・・もう帰して！！・・・

「ちゃんということが聞けたら帰してあげるよ？」ほ・・・ほんとですか？・・・・窓辺へ連れていかれて・・・・

両手を拘束されたまま、ストッキングの上からイヤらしくお尻を撫でまわされるまなみちゃん・・・ああ！はぁん・・・ムズムズとした快楽が身体中にじわじわと駆け巡り、思わず腰をくねらせてしまう・・・

「ほら！撮っているんだから動いちゃだめだろ！」だ・・だって・・・だめぇ！・・・逃れられてない快楽に感じ悶える様をカメラで何度も撮られてゆくまなみちゃん・・・ああ！感じちゃうわ！・・・

「ちゃんと写真が撮れなきゃ帰してあげないよ！」とうとう、カメラマンまでまなみちゃんのおっぱいを弄りだす・・・あああっ！あぁん！・・・

もう充分撮れたでしょ！帰してよぉ！・・・

「もう少しだから我慢するんだよ・・・ふふふ・・・」いやぁ！やめてぇ！・・・

ストッキングをずり下ろしたカメラマンは、まなみちゃんのパンティの上から恥部へ鼻を押し当てて立ち込める匂いを嗅ぎまくる・・・「はぁはぁ・・・イヤらしいメスの匂いがする・・・はぁ・・・はぁ・・・まなみちゃん・・・・たまらないねぇ・・・」あまりの恥ずかしさにドクドクと鼓動が高まってしまうほの背徳感が込み上げてくる・・・・

そして、勝手に疼いてしまう熱くなってしまった恥部を、カメラマンの指先がイヤらしく弄ってゆく・・・はああぁん！あん！あああっ！・・・パンティのうえから擦れるたまらない快感を感じ、また女液を漏らしてゆく淫乱なまなみちゃん・・・

「清楚でかわいいくせにヒクヒクと疼くイヤらしいけつマ〇コだっ！」だめぇ！だめえぇぇーー！！・・・こんなの聞いてないわぁ！・・・

ローションをたっぷりと塗りたくられたけつマ〇コへ、カメラマンの硬くて太い指先がゆっくりと挿入されてゆき、まるでこの後犯すための準備をしているかのごとく丁寧に中をほぐしてゆく・・・はぁ・・・はぁ・・・だんだんまなみちゃんの気持ちまで犯されてゆく・・・・

も・・・だ・・め！・・・あああっ！・・・あぁん！・・・その指先はけつマ〇コの入り口を丁寧にほぐした後、ゆっくりとイヤらしく奥のほうへと挿入を繰り返す・・・あっ・・あっ・・あん・・・何かが入ったり出たりする卑猥な感覚にますます気持ちを犯されてゆくまなみちゃん・・・

「よし、じゃあカメラ回してくれ！」アシスタントがカメラを持ち、まなみちゃんのけつマ〇コにカメラマンのアレが挿入されてゆく様を撮ってゆく・・・・

ぁぁぁああああああ！！！！ああああああぁぁぁん！！！・・・・根本までアレがしっかりをけつマ〇コに収まる・・・・響き渡る絶叫・・・

だめぇぇぇーーー！！！あたってるぅぅ！！！あたっちゃううぅぅ！！！はああぁぁぁん！！！！・・・・ゆったりとした正確なストロークでまなみちゃんの蜜壺の最奥まで突いてゆくカメラマン・・・ああぁぁん！・・・・激しく感じる様はどうしてもビデオに撮られてしまう・・・

次第にストロークを速めてゆくカメラマン・・・ああ！あああっ！あっ！あっあん！あああぁぁん！・・・突かれているうちに、ドクドクを鼓動を高めながら勝手に疼いてしまうGスポット・・・そのGスポットに擦れるたびに、もっとこの強烈な快感がたまらなく欲しくなってしまうまなみちゃん・・・

「本当はこっちのほうが好きなんだろ！」正上位でギンギンの穂先でGスポットを正確に突いてゆくカメラマン・・・ああああ！！！だめぇぇぇ！！きもちいいぃぃ！！！そこ気持ちいのぉぉ！！！・・・

さらに腰つきを激しくさせてゆくカメラマン・・・ああああ！！ああああーーーー！！！！！・・・あまりの強烈な快楽に何かとてつもなく熱い感覚が込みあがてくる・・・・あああああーーーー！！！！！

女として、けつマ〇コの最奥までを激しくかき乱されてゆくまなみちゃん・・・・だめえぇぇええーーー！！！何かきちゃうぅぅ！！！！身体があついのぉぉぉ！！！！・・・・まなみちゃんのしとどなけつマ〇コから透明の卑猥な女液が噴出してゆく・・・・

「中イキいやがったぜこの女！たまらねぇな！」

「ほら！まだモノたんねぇんだろ！もっと大きくしてくれよ！」強制的にカメラマンのアレを咥え舐めさせられるまなみちゃん・・・の欲棒が信じられないほどさらに大きくギンギンに大きくなってゆく・・・

「このシーン撮ったら帰してやるよ！」そんなカメラマンの声も届かず・・・おチ〇ポ・・・・もっと・・・おっきなおチ〇ポ・・・ほしいのぉ！・・・快楽に狂った淫乱女子大生はカメラマンの立派な欲棒を自らけつマ〇コに突き刺してゆく・・・ああああああーーーーー！！！！いいのぉぉぉぉーーーー！！！！！・・・・・

さっきよりも、何倍も気持ちのいいGスポットを突かれる強烈な快感が身体中に溢れ出し、一気にはじけ飛ぶ！・・・・ああああああーーーー！！！！あああああああ！！！！いくぅぅぅぅぅう！！！！！・・・ドクドクと止めどなく溢れてる白い愛液・・・この一部始終はアダルトビデオサイトに売られてしまった・・・