女子寮での卑猥な玉遊び・・・たまこちゃん編
大学の女子寮に住むたまこちゃん・・・ 昨夜の飲み会で先輩の部屋で泥酔してしまった・・・
「あんた!いつまで寝てんのよ!」あぁ!・・・
「そんなイヤらしい恰好で寝て!恥ずかしくないのかしら!」ギチギチに縛られてゆく縄・・・
あああっ!ああぁん!・・・先輩のキレイな指先が露わになってしまったたまこちゃんの乳首をイヤらしく弄ぶ・・・そのたびに、ムズムズと下半身が熱くなってゆく・・・
「ちゃんと後片付けしなさいっていったでしょ!」昨夜の飲み会のゲームで使った玉を手にもつ先輩・・・
その玉をたまこちゃんのイヤらしく露わになってしまった恥部へと挿れてゆく先輩・・・「あんたが責任もって片付けなきゃね?」ひとつ・・・ふたつ・・・みっつ・・・一個ずつ増えてゆく玉・・・ああぁん!だめえぇぇ!・・・
「そこに立ってなさい!」
あああぁぁん!ああああぁぁん!・・・たまこちゃんの卑猥な叫びが部屋の外へ漏れていってしまう・・・
その声を聞きつけた女子寮の先輩たちがはいってきて、たまこちゃんの身体を好き勝手に弄んでゆく・・・あぁ!あぁん!もうやめてぇ!・・・女友達のひとりが、たまこちゃんの恥部へさっきよりも大きな玉を挿れてゆく・・・
ああああああっ!!!おくらめえぇぇぇ!!!おかしくなっちゃううぅぅぅ!!!・・・パンティを穿かされてしまったたまこちゃんの恥部から、もう二度と卑猥な玉たちが出てくることはなかった・・・
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