昼下がりの人妻美談・・・幸子ちゃん編
夫が娘を連れて公園にでていった・・・ わたしには、したいことがあるのよ・・・
はぁ・・・はぁ・・・ムズムズするわ・・・
あぁ!・・・あぁん・・・たまらない!・・・ 幸子ちゃんは、自ら指先で腫れた乳首の先を転がしてゆく・・・
あぁ!・・こっちもムズムズきちゃう!・・・・
ため込んでいた欲望が一気に込み上げてくる・・・ はぁ・・・はぁ・・・パンストをビリビリに引き裂く幸子ちゃん・・・もう・・・我慢できないのぉ!・・・
セットとしていた電マを手に取り、熱く腫れた恥部に強くあてがう・・・ ああああっ!!!きもちいぃ!!!!たまらないわぁぁ!!!!・・・・
弓なりになりながら、自分の欲しいところに電マを当て続ける幸子ちゃん・・・ 絶叫をあげながら感じまくり、パンティの中でダラダラと涎のように透明の愛液が滴り堕ちてゆく・・・
はぁ!はぁん!・・・だめぇきちゃうぅぅ!!・・・電マのレベルメーターを最大に上げてゆく幸子ちゃん・・・やがて身体の火照りは止まらなくなってゆき、恥部の奥がツーンと熱い快楽が込み上げてくる・・・
あああーーー!!!ああーーーん!!!いっちゃううぅぅぅ!!!!・・・ パンティのなかでビチョビチョの白い愛液を漏らしてしまった幸子ちゃん・・・ 夫と娘が帰るまえに、下着を洗い何事もなかったかのように振る舞う幸子ちゃんであった・・・
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