女主人のメイド調教!女人ペット化!性奴隷咲ちゃん編 その3
また明日新しいお屋敷でメイドをすることになった咲ちゃん・・・
女主人はニッコリと咲ちゃんに微笑む・・・「まずはこのお屋敷で働くための研修を受けてもらうわよ?」
きゃぁ・・・なにするのですか?・・・衣装を着たまま後ろでにキツく縛られてゆく咲ちゃん・・・
なす術もなくパンティをずりおろされてゆく・・・そして、露わになってしまったけつ〇んこに女主人の熱い視線が突き刺さる・・・
「いい?お仕事するまえには必ずコレをアソコに挿れるのよ?」女主人のイケない研修が始まってゆき、咲ちゃんのけつ〇んこにアレがズブズブと挿れられてゆく・・・あああっ!・・・
ブルブルとしたアレが咲ちゃんのけつ〇んこの中でうねりだす・・・あああっ!ああーー!・・・膝をガクガクと震わせまともに立っていられないほど、じわじわと熱い感覚が込み上げてくる・・・
「なんてイヤらしい顔してるんだ!イケない娘だね!」拘束され大きく突き出た咲ちゃんの乳首を転がす女主人・・・けつ〇んこに挿れられたアレの感覚とともにムズムズとした快感が込み上げてくる・・・
じっくりと弄ばれてゆく咲ちゃんの乳首は、イヤらしいふくらみを帯びてゆく・・・
あ・・・だめ・・・身をゆだねるように、女主人の指先の心地よさに感じ悶える咲ちゃん・・・
「研修中になに感じてるのよ!オシオキしてあげないとね!」女主人は咲ちゃんのけつ〇んこに挿れられたアレの振動スイッチを高めてゆく・・・ああああーーーーー!!!・・・縄のキツい拘束感が余計に咲ちゃんをイケない気持ちにさせてゆく・・・からだがあついのぉぉーーー!!・・・ツーンとした熱い快感がけつ〇んこの奥に込み上げてくる・・・だめぇぇえーーーー!!!!
頭の先まで込み上げてきた何かは体内で一気にはじける・・・はぁ・・・はぁ・・・「まさかイッたんじゃないだろうね?こんな出来損ない即刻クビにしてやるわ!」
怒り狂った女主人は、窓際に咲ちゃんを座らせる・・・「ほら、窓に映るのは出来損ないの変態メイドだよ。それがお前だ。今から外にいる使用人たちにお前のいかがわしい姿を見せてあげよう!」あぁ!やめてぇ!・・・
熱く腫れあがったぺ〇クリを激しくしごいてゆく女主人・・・「あんた女メイドだったわよね!こんなもの取っちゃいなさいよ!」あああーーーー!!!・・・・
女主人の手つきはますます激しくなってゆき、やがて全身をめぐるふわふわとした快楽が一気に込み上げてきて、身体の火照りは止まらなくなってゆく・・・
あああーーーーー!!!!だめえーーーーー!!!いちゃううぅぅうーーーー!!!!・・・女主人のまえで大量の白い愛液を放出させてしまった咲ちゃん・・・出来損ないと判断されてしまった咲ちゃんは女主人の知り合いのメイド屋敷に売られてしまった・・・
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