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「ごめんね、こんな時間に呼び出して。」先輩は来るや否やてるみちゃんにし～っと人差し指を立てて静かにするよう制止する・・・これから何するんですか？・・・理由もわからないまま立たされたてるみちゃんは困惑し始める・・・

すると、先輩は女子更衣室の奥へとてるみちゃんを連れだしキツくロープで拘束してゆく・・・「声だしたら隣の教室の男子たちに気づかれちゃうよ？」あん・・・うごけ・・・ない・・

そしてゆっくりと、仮眠用ベッドへと寝かされてゆき・・・

てるみちゃんのキレイなふとももを窘めるかのように、イヤらしく触りはじめる先輩・・・あっ・・ああ・・・先輩のスベスベとした指が這いずりまわる感触にたまらずムズムズとイケない気持ちにさせられてゆくてるみちゃん・・・

あっ！・・・そこは・・・だ・・め・・・先輩のイヤらしい手はスカートの中へと潜り込もうとしてくる・・・イヤイヤと必死に抵抗しても拘束されて自由に身動きがとれないてるみちゃん・・・

やがて、無防備なてるみちゃんの汚れなき恥部にまで到達したイヤらしい手は、パンティに浮き出た割れ目をじっくりと弄ってゆく・・・あっ！・・・あっ・・・あん・・・ムズムズと頭と身体を駆け巡る快感に可愛い喘ぎ声を漏らしてしまうてるみちゃん・・・

お願い・・・もうやめて・・・おかしくなっちゃう・・・「これからてるみの鑑賞会をはじめるよ。ふふふ・・・」携帯で連絡を取り、近くで待機していた女友達を10人ほど女子更衣室へ招き入れる・・・

あぁ！・・・はずかしい！・・あぁん！・・だめぇ感じちゃうぅ！・・・熱く腫れあがってしまうペ〇クリをいじらしく弄ぶ指先・・・パンティのうえから擦れる感触に恥部をヒクつかせながらたまらなく感じてしまうてるみちゃん・・・そして、多数の女子先輩たちからイヤらしい姿を見られてしまう恥ずかしさで身体がさらに熱くなってしまう・・・

やがて、濡れ濡れのペ〇クリを露わにされ激しく弄られてしまうてるみちゃん・・・なす術もないてるみちゃんのイヤらしく濡れた恥部へ、女たちの卑猥な視線が突き刺さる・・・「てるみ、あんた女でしょ！？こんなもの取っちゃいなさいよ！」ペ〇クリを激しくシゴく先輩・・・あん！だめぇ！・・・一気に増幅してゆく快楽・・・

次第に、てるみちゃんは快感とともに見られていることにまで興奮を覚えてしまう・・・「ほら、下のお口までヒクつかせちゃって何か欲しがっているようね！どんどんイヤらしい女になってゆくわ！」

あん！・・・あぁん！・・・激しく胸を揉みしだかれてゆくてるみちゃんの心は、止めどなく熱くなりながらも感じる快感までもが否応なく増幅してゆく・・・

「私たちが見ていてあげるから、そのいらないペ〇クリなんて取っちゃいなさいよ！」先輩の言葉に、勝手に手がペ〇クリへと伸びてしまい、どうしようもなく激しくシゴいてしまうてるみちゃん・・・ああぁぁーーーん！！！てるみ女になっちゃううぅうーーー！！！ああぁぁぁぁん！！！！・・・頭が真っ白になってしまうほど熱い快感が一気に込み上げてくる・・・

「ほら！！イキなさいよ！！！あんたの中の男を全部だしちゃいなさいよ！！！」あああーーーーー！！！！てるみいちゃううぅうっぅうーーーー！！！！ああああああーーーーー！！！！！・・・絶叫とともにとてつもないエクスタシーに包み込まれたてるみちゃんのペ〇クリから大量の白い精液が放出されてゆく・・・「これであんたも、本物の女ね・・・」完全に、女としての悦びを覚えてしまったてるみちゃんであった・・・