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モデル事務所のオーディションに合格したミサキ。女社長と顔合わせする・・・

「簡単にポージングをみせて頂戴。」軽快に対応して、自分の魅力をアピールするミサキ。

「うーん！グレイトね！期待以上の新人みたいね・・・」熱いまなざしでミサキを見つめる女社長。

「これからは、わたしの言う通りにするのよ？」はぁ・・・はい・・・左右に揺れる指先を目で追うミサキ・・・

あー・・・あれれ？・・・視界がぼやけてくる。

催眠術にかけられてしまったミサキ。あ・・・手が勝手に・・・操られた両手は贅沢に膨らんだ乳を揉みしだく。

催眠の強度をあげてゆく女社長。「もっと、イヤらしく・・・うふふ。キレイな顔がだんだん崩れていくわね？」艶っぽい女社長の囁きが頭で呼応し、淫靡な気持ちは増してゆくばかり・・・(もう・・やめ・・・て)

「ほら！もっとイヤらしく触りなさい！・・・あなたはわたし好みの色気のある淫乱な女になってゆく・・・」ああっ！・・・あああ！・・・感度が増し、もっと胸を触りたくてたまらなくなる！・・・

「こうされたいんだろ！？」淫らな願望を見抜かれ、女社長に弄ばれるミサキ。ああ！・・・だめぇ！・・・身体の火照りが止まらなくなる！・・・

あぁん！・・・だめですぅ！こんなこと！・・・抵抗できず、感じ悶えることしかできないミサキ。

「今度はゆっくり、スカートをたくしあげてゆく・・・うふふ。」あぁ・・・もう・・・はずかしいです！・・・しゃがんだ姿勢でミサキの恥部へ熱い視線を注いでゆく女社長。「はぁ・・はぁ・・・たまらないわねぇ、わたしも疼いてきちゃうわ・・・」

レズビアンの女社長の肉欲までもが止まらなくなってゆく・・・「はぁ、はぁ・・・もう食べちゃいたい♡あなたの可愛いおマ〇コ・・なんて可愛い娘なのかしら♡・・・はぁ・・・はぁ・・・」

ミサキの熱く蒸れたアソコに顔をうずめ、くっきりと浮き出た割れ目に沿って舌先を這わせる女社長。あああ！だめぇ！あぁん！・・・ミサキの女心は羞恥心に駆られ、一気に乱れ堕ちてゆく・・・

「はぁあ・・・はぁあ・・・ほんとにたまらないわぁ、ミサキ・・・」興奮で理性が崩壊しつつも、女社長は可愛いミサキをじっくりとイジメたくてパンティのキワにイヤらしく指先を這わせる。ガクッ！・・・ガクッ！・・と小刻みに脚を震わせ、込み上げる快感に必死で耐えるミサキ。

だが・・・ブィーーーン！！！・・・女社長はもっと淫らに感じているミサキの顔が見たくて我慢できずバイブでイジメてゆく・・・ああああーー！！！！あ！あ！あ！あ！！！・・・

「もう立っていられないだろ！もっと居心地のいいふかふかのベッドでイジメてあげるわ！」ベッドに座らされた途端、あまりの心地よさに全身の力が抜けてゆき完全に身体がいうことを利かなくなる。(もう・・わたしダメみたい・・・)

女社長は嬉しそうにミサキの熱く濡れたおマ〇コを好き勝手にイジメてゆく・・・「はぁ！はぁあ！たまらない！どんどん濡れてゆくイヤらしいミサキ！たまらない！」あああーーん！！！！

放心状態で動けなくなるミサキ・・・

アッ・・・アッ！・・・アアッ・・・余計な口が叩けないほどの快感・・・パンストの上から這いずる手が、ムズムズともどかしくてたまらない・・・(こんなこと・・・だ・・め)

「もう滝のように濡れているわ。」しとどなイチジクにズッポリと手が・・・グチュグチュと鳴る音がミサキの羞恥心を煽る。あああ！！からだがあついの！

生涯味わったことのない感情、そして快楽に驚くミサキ。(なんなのこれ！がまんできないの！)

なにかがまた押し込まれ、断続的な快楽に身も心も淫乱モデルとして仕立てあげられてしまうミサキ・・・

白目を剥き、激烈な快楽に耐えるミサキ。アアーーー！！！(わたしどうなってしまうのぉ）・・・何かが昇りつめてくる！

アハーーーン！！！アアアーー！！！アーン！！！・・・美しい純情モデル、ミサキは淫らなアへ顔ダブルピースを晒したまま果ててしまった・・・