目撃スクープ‼情欲を掻き立てる友人の濡れ場
女子大生のゆうは、同じサークルに所属する幸子のことが気になっていた。いつも早めにひとりで帰っちゃうし、何してるんだろ・・・ゆうは幸子をこっそりと尾行してきたのだが、なんと、牢獄のような地下部屋へと辿りついてしまった。
そして、部屋の奥を覗くと、幸子がはぁ・・・はぁ・・・となんだか淫らな喘ぎ声を漏らしながらベッドに張り付けにされていた!・・・(なにしてんのよ幸子ったら!)ゆうは驚くが、バレないように息を潜める。
すると、恐らく10コは年上であろう男性が、幸子の乳首を弄ぶ。はぁ・・はぁあ!・・・あぁん♡・・・幸子はその男を見つめながら、嬉しそうに悶える。あぁ・・・もっとしてぇ!あぁん♡・・・
あぁん!あぁん!あああ♡・・・ゆうの目に映るのは、大学では見たことがない、欲望丸出しの淫らな幸子であった。(なによ、あんな嬉しそうな顔して・・・大学では真面目な優等生のくせに。)
(えぇい、こうなったら幸子のプライベートを隠し撮りしてやるんだからね!)ゆうは、別に幸子に恨みがあるわけではないが、今後頼み事をする際の隠し玉として、この一部始終をスマホに収めることにした。
あああ♡ああ!はげしいぃ!アソコも熱くておかしくなっちゃううぅぅ!!!・・・
「なんだ、今日は一段とイヤらしいメスっぷりじゃないか。」はぁ!はぁいい♡さちこは勉強よりもこっちのお勉強のほうがだいすきなんですうぅぅう♡♡♡♡・・・・パンティをイヤらしい型取りで引き裂かれ、露わになってしまったおマ〇コへ高熱のロウを垂らされてしまう幸子。ああああ♡♡♡♡すごくいいのおぉぉ♡♡♡♡
幸子のあまりの変態っぷりに、さすがに引いてしまうゆう・・・だが、年上の男性に何度も何度もアソコを突かれて嬉しそうに悦ぶ恍惚な顔を見ていると、なんだか女として、イケない気持ちが芽生えてしまう。(わ、わたしは・・・あんな淫乱女じゃないわよ!)そう自分に言い聞かすゆうだが、心のどこかでは幸子が羨ましいと思ってしまう。
(もう、幸子なんてしらない!わたし帰る・・・きゃぁ!)「あら~、あなたずっとそこに隠れていたのね?なに、幸子ちゃんのことが羨ましくってきちゃったのね~♡うふふ・・・あなたみたいな純情でエッチな可愛い子ちゃんは、お姉さんたちがオシオキしてあげるわ!」あぁ!たすけてぇーー!!!・・・後半へ続く。
コメントを残す