痴漢魔によるダブル強姦プレイ
「うっへっへ・・・今日も上玉に巡りあえたぜ!」仕事の帰り道、電車を降りて最寄りの駅からでた瞬間、あとをつけてきた痴漢常習犯の男に睡眠薬を嗅がされ目が覚めたらこの部屋に捕まっていためぐみ。
はなしてぇ!・・・たすけてぇ!・・・どうやら、捕まっていたのはめぐみだけではないらしい。
「はぁ・・はぁ・・・まずは君からいただいちゃおうかな~!ははは!」吸いつくようにめぐみのバストのふくらみにイヤらしく這いずりまわる手・・・
ああっ!・・・やめ・・・て・・・あっ・・・恐怖で声も出せない状況だが、激しく胸を揉みしだかれているうちに身体が熱くなってきてしまうめぐみ。
「はぁ・・・今日は可愛すぎる子がふたりもいて・・・もう僕は頭がおかしくなりそうだっ!・・・」こ、こないでぇ!・・・あきに近づく痴漢男は、アソコをギンギンに膨らませながら、錯乱状態を想起させるような興奮して落ち着かない様相を呈していた。
あぁ!・・・ああぁ!・・・「はぁあ!・・・あぁ!・・・たまらないよぉ!かわいい!かわいい!」痴漢男の手があきのキレイなお尻を好き勝手に撫でまわしてゆく。痴漢男が荒い息であまりにも興奮して弄んでくるので、イヤイヤしながらも女としてのイケない気持ちを刺激されてしまうあき。
「うへへっ!!!両手に花ってのはこのことだなっ!」
ストッキングのうえからムズムズと擦れる感触と比例するかのように、めぐみの中で湧き上がるドキドキした快感が次第に広がってゆく・・・
あっ!あん♡あああ♡・・・やがて、めぐみのキレイな脚を伝いパンティのキワを辿る男の手・・・だんだん、めぐみの中にあった大事な理性がパンッと弾け飛んでしまう。ああぁ・・・おじさん・・・めぐみ・・・・おかしくなっちゃうぅぅ!・・・ムズムズとした快感がたまらなくって可愛い喘ぎ声がいっぱい漏らしてしまうめぐみ。
めぐみと同様、痴漢男にとってたまらない反応をしてしまうあき。もう・・こないで・・・ズボンをおろした痴漢男のギンギンな欲棒から、濃厚な液体が先走って糸を引いていた。
「はぁあ!・・・はぁあ!・・・舐めて・・・もらうよ!」
痴漢男は、あきのブラジャーをイヤらしくはだけさせ、その姿をおかずにしてチ〇コを舐めさせて愉悦に浸りまくる。んちゅ!・・・くちゅう!・・・んちゅう!・・・「あああ!あああ!きもちいぃ!たまらないいい!!!」痴漢男のチ〇コを舐めさせられているうちに、保っていた理性が乱れイケない女心を刺激されてしまうあき。
「ああ!!!まだまだ俺を楽しませてくれぇ!」あきにチ〇コをしゃぶられているうちにイキそうになってしまった痴漢男は、その濡れた穂先を一旦抜いてめぐみの乳首を弄びまた興奮の欲望を満たそうとする。ああああ♡・・・
そして、ありとあらゆる卑猥な道具でめぐみのアソコや、バストが勃起する過程をじっくり鑑賞しながらオナニーをしたりと、完全にやりたい放題であった・・・後半へ続く。
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