ぶっかけ娘 旅先でのトラブル・・・泉まなみちゃん編
チェックインしたホテルの部屋が、フロントマンの手違いで違う客とブッキングしてしまいトラブルに・・・「おいねーちゃん!俺たちゃ仕事で疲れてんだよ!さっさと出てかねーとタダじゃおかねーぞ!?」ご、ごめんなさい!すぐに出ますから!・・・
「このまま帰すのも腑に落ちねーな。」親方と思われる男は、後輩にまなみの身体を弄ぶよう指示する。あぁ!あぁん!・・・
むさ苦しい男たちに犯されてゆくまなみ・・・「いい身体してるじゃねーか、ねーちゃん!」ストッキングのうえからムズムズと這いずり回る男のイヤらしい手・・あぁ!だめぇ!・・・華奢なまなみは、必死に抵抗しても男たちの力には到底かなわず、ムズムズと込み上げるイヤらしい快楽に耐えるしかなかった・・・
「こんなヤラしいパンティ穿いてんのか!?俺たちを挑発してんのかねーちゃんよ!」男たちは、日頃のストレスを晴らすかのように好き勝手にまなみに辱めを与えてゆく・・・やめてください!いやぁん!たすけてー!・・・まなみのか細く女らしい悲鳴は、男たちの高揚感をより刺激してしまうのであった・・・
こんなこと・・・フロントマンたちが来ちゃうわよ!?・・・「はっはっはっ!フロントにはもうこのトラブルは解決済みって伝えたから助けにはこねーよ!」まなみは、興奮しっぱなしの男たちに監禁されてしまう!・・・・いやよ、こんなの・・・ヒドイわ・・・たすけてーーーーー!!!!!
「うるせーーー!!!はぁ・・・はぁ・・・なぁねーちゃん・・・俺たちに好き勝手ヤラせてくれよー。なぁ!いいだろぉ!?」あぁ♡あああ♡あああぁん♡・・・力強く押し倒され無防備になってしまったまなみは、ブラウスにくっきりと浮き出た豊満なバストを激しく揉みしだかれてしまう・・・
あああぁん♡あぁ♡あああ♡まなみおかしくなっちゃうう!!!・・・「ひっひっひっ!ねーちゃんのそのイヤらしい顔!たまんねーなぁ!!!」
あっ♡・・・ああっ♡・・・ああっ!・・・恥部のあたりにゾクゾクと込み上げる快感・・・女としてのイケない気持ちが芽生えてきてしまい、次第に身体が熱くなってゆくまなみ・・・
「あんまり変な声だしてたら、本当にフロントマンたちがきちゃうぞ!?」いやぁ!あぁん♡・・・
ぶちゅう!チュパ!ブチュウウ!!!・・・あああ♡ああああぁん♡・・・勃起してしまった乳首を吸い上げられる音・・・それは、まなみにとってより「女」を感じさせてしまう卑猥な刺激音であった・・・
もうすでにパンティの中はビチョビチョになり、とてつもなく大きく腫れあがってしまう恥部・・・
絶え間なく押し寄せてくる快楽・・・
「おらぁ!こんなに大きくなっちゃったぞ!?どうしてくれるんだよ!?」んんんーー!!!んちゅ!!!ぶちゅう!・・・唾液を溢しながら強制的に男の欲棒を舐めさせられしまうまなみ・・・
「ほらぁ!もっとちゃんと舐めろよーーー!!!」うううううーーー!!!!んんちゅううううーーー!!!!・・・・
「今度はこっちも舐めろよ!?」断続的に、男たちの熱を帯びた大きな欲棒が押し寄せてくる・・・まなみは、こんなにイヤらしいことをさせられているうちにイケない女心がヒートアップしてしまい身体の火照りが止まらなくなってしまう!
いやぁあ!!!そこはみないで!!!・・・しとどになったおマ〇コを露わにされてしまうまなみ・・・
「すいぶんと締まりのいいマ〇コだなぁ!」ああああ♡♡♡・・・
「俺たちを怒らせた責任をたっぷりととってもらうからな!?」まなみのおマ〇コに何度も何度も出し入れされる男の二本指・・・あああああーーーーー♡♡♡ああああああぁぁぁ♡♡♡・・・・叫ぶことでしか理性を保てないほどのとてつもない快楽が一気に込み上げてくる!
やがて、そのビチョビチョになってしまったまなみのおマ〇コに男の極太の肉槍が突き刺さってゆく!・・・・あああああーーーーー!!!!!!!!
激しく身体の奥を突かれるたびに、「女」にしか味わえないなんとも淫らで甘美な瞬間な絶頂が、何度も何度も押し寄せてくる・・・まなみは、弓なりになりながら意識が遠のくほどの強烈なエクスタシーに堕ちてゆく・・・
あっ♡あっ♡あっ♡ああああっ♡あああああっ♡・・・さらに奥へ・・・奥へと、男はムクムクと育つギンギンのペニスをまなみに突き刺してゆく・・・もうだめえぇぇ♡♡♡♡♡あああああああ♡♡♡♡♡・・・それとともに、まなみが感じるエクスタシーは加速度的に増幅しっぱなしであった!
下の口も、上の口も、苛められ放題のまなみ・・・それもそのはず、こんな華奢で抜群のプロポーションの女ひとりが部屋にいたら、普段から汗臭い男社会にいる輩が放っておくわけがないだろう・・・もはや、男たちの興奮は止まることを知らない・・・
あん♡あああ♡あああああ♡・・・何度も何度も身体の奥から込み上げてゆく絶頂から逃れられないまなみ・・・今度は、バックから激しくおマ〇コを突き上げられてゆく!・・・あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あああっ♡だめぇ♡ああああ♡・・・ジンジンとした熱い快楽が、永続的に身体中を駆け巡る・・・
「ほらぁ!こっちのお口がガラ空きだぞー!?」んんーーーー!!!!んんちゅうう!!!・・・まだ若くて純情な少女は悪い男たちによって、どんどんイケない身体へとされてしまう・・・
ガクガクと身体を震わせるまなみのアソコは、信じられないほど大量の愛液で濡れており、その様相はまるで男たちの性奴隷にしてくださいと言わんばかりの淫らなメッセージ性を含んでいた!
「はぁ・・・はぁ・・・・ねーちゃん、イヤらしいにもほどがあるぞ?俺たちもう我慢できねー。一線超えちまうわ!」あああああ♡♡♡♡・・・さっきよりも数倍激しいピストン運動が始まり、まなみの全身にとてつもない淫靡な衝撃が走りだす!
あっ♡あっ♡あっ♡ああああっ♡あああああっ♡・・・まなみは、もう耐えきれないほどの強烈な快楽を感じながら、なにか身体の奥から込み上げてくるものに対して叫びまくる!・・・あああああああーーー!!!!!もうだめえええぇぇ!!!!!あああ♡♡♡♡♡・・・大量の白い愛液が四方八方に噴きだしてゆく!
「ああああーーー!!!!もうだめだーーー!!!だすぞおおーーー!!!あああああーーーー!!!!」男たちは、その艶めかしくもキレイなまなみの身体へ大量の精液をブチ撒けてゆく・・・可愛いが故にあまりに純情であることは、男たちにとってもはや罪であるということをまなみは証明してしまった・・・おわり
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