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コスプレ専門芸能事務所でトップコスプレイヤーとして活動しているあみ・・・最近、活動範囲が幅広くなり「色んな撮影スタジオに素人コスプレイヤーとして潜入してみる」という芸人まがいな企画にも乗りだしたあみ。今日はセーラーマーキュリーのコスプレで、○○スタジオに潜入してみた！

わざと素人っぽくもじもじと恥じらうあみ。「初心者レイヤーさんって緊張しちゃうのよね（笑）最初のうちは、わたしの言う通りにしていたほうがいいかもね♪」狙い通り、トップコスプレイヤーであることを知られずスタジオの女性カメラマンを出し抜くあみ。(あとで、びっくりさせてやろ～っと♪)

「トップコスプレイヤーなんて、エロ系写真までこなしちゃうのよ？こんな感じにね？」パシャ！・・・女性カメラマンのノリできわどいショットを撮られるあみ。(ふふ、これくらい慣れてるわよ♪）素人として恥じらうあみだがトップとしてのプライドがでてしまい、もっとデキるところをアピールしたくなってきてしまう。

「こんなショットにも耐えられちゃうレイヤーもいるのよ？」パシャ！・・・だんだんエロい雰囲気になってきた女性カメラマンにスカートの中を撮られてしまうあみ。あみはそそのかされてしまったのか、この女性カメラマンの要求に全部応えてやろうという気持ちが芽生えてしまった・・・

「カメラマンの要求に応えるレイヤーって立派よね？素人さんにはまだ早いけれど、あんなことだって、恥も捨ててできちゃうのよ？うふふ・・・」あんなことが枕営業という意味を知っていたあみの中で、まだ踏み入れていない領域にいきたいという気持ちが芽生えてしまう・・・自らパンティをおろすあみ。

「あなた、素人のくせに意識だけは高いのね？わたしのこんな無茶な要求に応えるなんて・・・ずいぶん変わりものね。」あみは今まで、数えきれないほどの期待に応えてきたが、こうした裏稼業には一切手を出してこなかった。だから、心の奥底に眠っていた淫らな願望が、不意に溢れだしてきてしまった・・・

「あんたのマ〇コに卑猥なモノを入れたでしょ？その状態でひと仕事終えたとある有名レイヤーは、１日で１００万貰ったりしてるのよ。もちろん事務所には内緒でね？」ううう・・・あっ・・・あああ♡・・・淫らな快楽に悶えながらあみは、女レイヤーとして美味しい裏稼業への興味が湧いてきてしまう・・・

パンティの中で疼くバイブによって、ムズムズとした淫らな快楽が身体中を蝕んでゆく・・・そして、自画自賛してたほど美しい自分の顔が崩れていく様をみて、何故か淫らな気持ちになりゾクゾクとした背徳感すら覚えてしまうあみ・・・

「ちなみに、撮影中にイッちゃうようなダメレイヤーは金稼げないわよ？裏稼業の連中は、美しいレイヤーが必死に快感に耐えている淫靡な姿に金を払うんだからね。あんたもそうなりたいのなら、必死に耐えなさい。」理性とは裏腹に、鏡に映る自分の淫らに崩れていく様に、興奮が止まらなくなってしまうあみ・・・

「オナニーマニアの輩もいるんだから、こういうことも要求されるわよ？うふふ・・・耐えられるかしらね？」んんんーーーー！！！！んんーーーーー♡♡♡♡♡・・・もう、有名であることなんかどうでもいい。もっと、お金が欲しい。事実、結果に見合った報酬をもらってこなかったあみは、そんな気持ちが深まっていく！

「あんた、なかなか素質があるじゃないの。気に入ったわ。わたしの元で経験を積んでいけば、時期に裏稼業で大金を稼げる本物のトップレイヤーになれるわよ？」その一言に、あみは決意した。この人に認められて裏稼業に手を染めようと。アソコをびちゃびちゃに濡らしながらも、必死で快楽に耐えるあみだが・・・

んんんんーーーー♡♡♡んんんんーーーー♡♡♡♡んああああああ♡♡♡♡♡　・・・アソコにハメられたバイブへ強烈な電マの衝撃が加わり、頭が真っ白になるほどの絶頂が何度も何度も込み上げてくる！・・・あみは、このカメラマンの嘘を見破れず、恰好の餌食として好き勝手に弄ばれてしまった・・・おわり