ニセ者呼ばわりされてしまった麗しき令嬢の無差別淫乱調教・・・暮羽ちゃん編

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名家の令嬢である暮羽は、舞踏会を終えて執事の待つ部屋に戻る。「お帰りなさいませお嬢様。お疲れのところ誠に恐縮ではありますが、今回の舞踏会についてひとつ苦言を申し上げたく存じます。」なによ、執事のくせに偉そうに。

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「とりわけ、今回の舞踏会には大手○○財閥の社長令息がご出席されておりました。あの方との結婚を、お父上様はお望みであるのにも関わらず、なんたる失態を晒してしまったことか・・・執事としての責務があります。あなたをこのままニセモノ令嬢として放任するわけにはいきません!」

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なんでこんな恰好にするのよ!?・・・「令嬢たるもの、ほんの些細なミスも許されない者。あなたはまず、人間としての英知を捨て、100%わたしの言うことに従える犬になり下がって頂きます!」いやよ!こんなこと我慢できるわけないでしょ!?わたし令嬢よ!?離しなさいよ!!!・・・

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「わたしは、あなたのお父上様に命からがらこの名家に拾ってもらったのです!だから、執事としての責務は果たさねばならぬのです!」執事の熱量はすさまじく、従わないと何されるかわからない有様であった。暮羽は、少々怯えつつもなす術もなく犬として、執事へのお手を実行した。

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目の前に差し出される熱々の欲棒が、暮羽の気持ちを淫らにさせる。「お嬢様、人間であることをひたすら忘れるのです。そして犬として、その両手両足を使って必死にわたしの欲棒にご奉仕しなさい!!!」怒りのあまり理性が崩壊しつつある執事は、さらなる熱量で暮羽を調教してゆく。

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んんん!んちゅーー・・・くちゅ!ぶちゅう!・・・必死にむしゃぶりつく暮羽のイヤらしい唾液音と聞きながら、執事は愉悦に浸りペニスをギンギンに腫らしてゆく。

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「ほら、ちゃんと言うことを聞けたご褒美ですよ。」ゴクッ・・・ゴクッ・・・手もロクに使えず執事によって水分補給させられることに、だんだん人間としての自覚が薄れてゆき、執事に脳内まで洗脳されてゆく暮羽。

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やがて、遠くのほうへ設置されたエサに向かって、「犬」として必死に這いつくばりながら歩行してゆく暮羽。

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「はっはっはっ!!!できるじゃないですかお嬢様!その調子です・・・あなたは、僕の言うことさえ聞いていればいいんですよ・・・ふふふ」

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淫らな調教はヒートアップしてゆき、暮羽の身体の火照りまでもが止まらなくなってゆく!・・・んちゅ!ぶちゅう!「んーー!そのむしゃぶりつくイヤらしい顔!たまらないですね!」執事の愉悦感はたまらなく高ぶってゆく。

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そしてついに、汚れなき神聖な令嬢のおマ〇コへと指先を這わせ、半透明の麗しい愛液を絡めとりながら奥へ・・・奥へと進めてゆく執事。あぁ♡・・・ああぁ♡・・・あああああ♡♡♡・・・なんとも官能的で背徳感に満ち溢れた令嬢の悦びに浸る声が、部屋中に響き渡ってゆく!

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とうとう、執事の巨根が令嬢の美しいおマ〇コを何度も何度も激しく貫いてゆく!・・・ああああああ♡くるぅぅぅ♡♡♡♡♡きちゃう♡きちゃううぅううぅ♡♡♡あああああ♡♡♡♡♡♡・・・真っ白い愛液が大量に噴き出す様をみた執事の興奮は収まるわけがなく、何度も、何度も、令嬢を我が色に染めていった・・・

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