監督の要望を断れきれなかった清楚系アイドルたち
アイドルユニットに所属するRINAは、プロデューサーのコネでとある映画監督の作品に出演することになった。
同じくメンバーの麻里絵も一緒に出演することになった。「じゃあ、ファーストテイクいくよー!最初はRINAと麻里絵が小さい頃お世話になったおじさんの家にいるところから始めるよ!」初の映画出演だが、陽気なふたりはコメディ映画だから緊張すらしていなかった。
そして、本番が始まる・・・「いや~RINAちゃん、大きくなったね~。」おじさん役の視線はRINAの豊満なバストへ注がれてゆく。や、やめてよ~、ジロジロみないでよ~、もう・・・
普段からアイドルとしてバリバリ活躍しているRINAと麻里絵に要求されていた演技は、すべてアドリブであった。「麻里絵ちゃんも大きくなったね~。おじさん嬉しいよ~。」
おじさんの視線は、だんだん本当にイヤらしく熱い視線へと変貌してゆく・・・そんな、下からみないでよ・・・おじさん・・・
寝てる演技をしている麻里絵・・・おじさんはすかさずスカートの中を覗き込み、パンティにくっきりと浮き出た割れ目をじっくりと鑑賞する・・・
「こんなに大人になっちゃって・・・麻里絵ちゃん、美人さんだね。」麻里絵のスベスベのふとももへ、おじさんのイヤらしい手が這いずりまわってゆく・・・あっ・・おじさん、やめ・・・て・・・
「ここもこんなに大きく実っているじゃないか。」あああ♡ああん♡おじさん!!!・・・激しく揉みしだくその手に「女」を感じてしまう麻里絵。「こんなキレイな顔してるのに、イヤらしい娘だ!」
「ふたりともキレイになりすぎちゃっておじさん心配だよ!ちょっとどれくらい女らしくなったか確かめさせてもらうよ!」おじさんは強引にRINAを押し倒し・・・きゃぁ!!!
ベッドへ拘束してゆく・・・はなしてぇ!!!
そして、麻里絵も同じように隣のベッドへ拘束されてしまう。清楚で汚れなく女として実ったピチピチの美人アイドルたちが拘束されながら必死にもがく姿が、おじさんにはたまらなくエロくて興奮が抑えきれないほどであった。
「はぁ・・・はぁ・・・RINAちゃんたちがどれくらい育ったのか確かめさせてもらうよ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ああん♡ああっ!・・・とてももどかしく、ムズムズとした快感が恥部へと押し寄せてくる・・・おじさんのイヤらしい手がストッキングの生地に擦れるたまらない感触にまで感じてしまうRINA。
「声もどんどん大人の女らしくなったね・・・はぁ・・・はぁ・・・おじさん嬉しいよ・・・こんな美人さんに育ってくれて・・・」
おじさんは、目の前に差し出されたRINSという実の熟した食べ頃の果実を美味しそうに食してゆく・・・ああ!・・・あん♡・・・・だ・・め・・・身体中にどうしようもなく込み上げてくる快楽に必死で我慢するRINAの妖艶な姿に、おじさんの興奮は倍増してゆく。
「麻里絵ちゃんもいい女になったね~!・・・はぁあ!・・・はぁあ!」少々、理性が崩壊しつつある興奮状態のおじさんは、麻里絵の恥部のキワをイヤらしく指先で辿ってゆき、ビクッ!・・ビクッ!・・・と感じてしまう純情な麻里絵の姿を堪能する。ああん!あああ♡
「僕は君たちの育ての親でもあるんだ!こんなに美人に育っておじさん心配だから、今日は徹底的にいろいろと調べさせてもらうよ!」意味の分からない変態おじさん役の俳優・・・ストップをかけない映画監督・・・ノンストップで駆け巡るカオスな現場はますますヒートアップしてゆく!・・・後半へ続く・・・
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