晴れ着姿でレズ三昧!

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今日で成人を迎えるおーどりーは、2歳したの妹のと架純一緒に着付け屋に来ていた・・・

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うわぁー!すっごくキレイだよお姉ちゃん♡羨ましいな~♪・・・

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架純あと2年したら、お姉ちゃんと同じ恰好できるわよ♪楽しみね♪・・・

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「あら、ごめんなさい。わたしとしたことが・・・」どうやら着付け師が、違う帯を着けてしまったらしい・・・い、いいんですよ!まだ成人式まで時間がありますから・・・

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「いや、そういう問題じゃなのよ?」おーどりーのさりげない一言に、様子が一変する着付け師・・・きゃぁ!・・・強引な力で帯を引っ張ると・・・

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おーどりーをベッドに押し倒して怒鳴りつける。「この帯は!・・・わたしの母の形見なのよ!?」そ、そんなこと言われても!・・・「いつも成人式が近づくと予約客も増えて準備とかも多忙になるのよ!あなたがこんなときに来るからいけないのよ!?」とんだとばっちりを受けて困惑するおーどりー・・・じゃあどうしたら許してくれるのよ!

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「そうね、あんたひとりじゃこの罪は償えないから、妹にも手伝ってもらうわよ?」やめてぇ!なにするのぉ!・・・架純は、まるで犬みたいにリード付きの鎖で繋がれてしまう。「なにするの!じゃないでしょ?わたしに許してもらいたかったら、ちゃんと犬としてワンワン!って鳴きなさい!」まだ女子高生の架純は、冷徹な目で睨まれながら恐ろしい罵声を浴びせてくる着付け師が怖くて何も言い返せなかった。

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そして、両手両足をラップでぐるぐる巻きにされ、本物の犬としてしか動けないように改造されてしまう・・・体勢と整えようと必死にもがくが、ミニスカートからパンティが丸見えになってしまう。「こんなに可愛い顔してる癖にイヤらしい犬だね~!ほら、エサやるからとってこい!」着付け師は、離れたところへエサを適当に投げて飼い主のように架純に命令する。

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「ほら!!!歩く時もちゃんと犬らしくワンワン鳴くんだよ!!!」わん!・・・わん!・・・わんわん!・・・どうしようもなく「犬」として扱われてしまう架純はあまりの情けなさと羞恥心、そしてとてつもない背徳感に支配されだんだん人としての意識から遠のいていってしまう・・・この着付け師の怒りは、まだまだイケない方向へと突き進んでしってしまう!・・・後半へ続く。

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