溺愛ママのイケないプレゼント・・・ゆみちゃん編
今日は、ママからお洋服をプレゼントしてもらったゆみちゃん・・・ママ!ありがとう!・・・
「せっかくだから鏡で見てみれば?」うん♪・・・
普段よりも一層おしゃれな姿に、笑顔が溢れるゆみちゃん・・・その嬉しそうな表情をカメラで撮ってゆくママ・・・
ママは背後からゆみちゃんを抱き寄せ耳元で囁く・・・「ゆみ、ほんとにうれしい?」うん!うれしいよ!・・・ママの手はゆみちゃんのふくらみへと運ばれてゆく・・・「ほんとうに?」う・・・うん!・・・円を描くようにおっぱいをイヤらしく揉みしだくママ・・・「そんなに喜んでくれたら、もっと喜ばせたくなっちゃうわ!」
ママはゆみちゃんのTバックの上から、くっきりと浮き出た割れ目になぞって指先を前後してゆく・・・マ・・・ママ?・・・困惑するゆみちゃんの身体に、ムズムズとしたイケない気持ちが込み上げてくる・・・
「この下着もすっごく似合っているわよ!ゆみ!」ママの熱い視線が露わになった恥部へと突き刺さってゆき、ゆみちゃんの身体はムズムズとした気持ちで熱くなってゆく・・・
だ・・だめぇ!ママ・・・みないでぇ!・・・ママの熱い視線はどんどん近くなってゆき、やがて透明の愛液が滴り落ちてゆく恥部をママの指先がイヤらしく弄ってゆく・・・
「ゆみ!愛してるわ!ゆみ!」ママは愛する愛娘をベッドへ連れてゆき、背後から抱き寄せながら激しく乳首を揉みしだいてゆく・・・ママに寄りかかってしまうほど、心地の良い快楽がゆみちゃんの身体を包み込んでゆく・・・
「ゆみが悦んでくれるなら何でもしてあげるわ!」ゆみちゃんの熱く濡れてしまった恥部を嗜めるように手で撫でまわすママ・・・そのママの手が触れた瞬間、ゆみちゃんの中でイケない気持ちが一気に込み上げてくる・・・
「ここが腫れてるじゃない!やっぱりこういうことされると嬉しいのね!」ママはゆみちゃんが気持ちよさそうな顔をすればするほど、新たな性的な快楽を余すことなく与えてゆく・・・ああああっ!あああぁん!・・・
「これは絶対に気に入ってくれると思うわ!」ゆみちゃんのしとどになってしまった恥部へ、イヤらしい形状のバイブを押し込まれてゆく・・・あああああ!!あああぁぁん!・・・何か熱いモノが入ってゆく心地の良い圧迫感・・・女の園を犯されている淫らな感覚・・・身体の火照りが止まらなくなってきたゆみちゃんのGスポットにバイブがハマり、衝撃的な快楽をじわじわと増幅させてゆく・・・
やがて、ゆみちゃんの身体中が快楽の炎に包まれてゆき、直火にさらされたような熱い快楽が頭の先まで一気に昇りつめてくる・・・あああああーーーーー!!!!だめぇぇぇーーーーー!!!!いちゃううぅうぅぅぅーーーー!!!ああああーーー!!!・・・電撃に貫かれたような快感が一気に突き抜け、ゆみちゃんの恥部からは瞬間的に熱い愛液が迸ってゆく・・・愛するあまり理性が崩壊したママは、ゆみちゃんの悦びに浸る顔をみて、また新たな快楽を与え続けるのであった・・・
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