変態管理人の女性住居人管理業務・・・ゆみちゃん編
ルンル~ン♪・・・お風呂から上がったゆみちゃん・・・
洗面台の鏡でスキンケアしたり、髪の毛を乾かしたりするゆみちゃん・・・すると、背後のドアが開きどこか見覚えのある中年男性が入ってくる・・・きゃぁ!・・・
「わたしは管理人だよ。このマンションは独り身の若い女性が多いから、パトロールしてるんだ。」管理人は、ゆみちゃんのキレイな身体を背後からイヤらしく弄んでゆく・・・あっ!・・・だ・・め・・・・「変な男にこんなことされていないか気になって見にきたんだ・・・はぁ・・はぁ・・・」
まるで痴漢のようなイヤらしい手つきで、ゆみちゃんのお尻を撫でまわす管理人・・・はぁん!・・服の生地に擦れるムズムズとしたもどかしい快感が込み上げてくる・・・どうやって入ってきたのよ!・・・「僕は管理人だから全室のマスターキーを持っているんだよ・・・はぁ・・・はぁ・・・」まるで、日頃のストレスを晴らすかのごとく、じっくりと美人OLのお尻の感触を味わう管理人・・・
「こんなに感じてちゃダメじゃないか・・・ほら、イヤイヤして抵抗しなきゃダメでしょ?」あっ・・・ああ・・・あぁん!・・・なす術もなく無防備な乳首を弄られてしまうゆみちゃん・・・じわじわと耐えようのないムズ痒い快感が身体中に駆け巡る・・・「乳首もこんなに腫らしちゃって・・・これじゃ安心して一人暮らしできないよ?・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「注意喚起のために君が襲われている写真を、エントランスの掲示板に貼らせてもらうよ。」やっ!・・いや!・・・やめ・・て・・・パシャ!パシャ!・・・ゆみちゃんが乳首を弄ばれて感じている淫靡な顔を何度も何度も撮られてしまう・・・
「ほらー!ゆみちゃん!もっとイヤイヤしなきゃどんどんイヤらしいことされちゃうよ!いいの?はぁ・・はぁあ!・・・」管理人の興奮は高ぶっていき、さっきよりも激しくイヤらしくゆみちゃんの豊満なおっぱいを揉みしだいてゆく・・・
「おや?割れ目もヒクヒクしてるじゃないか!ほんとうにイヤらしい娘だね!おじさんが指導してあげないとダメみたいだね!」おじさ・ん・・・もう・・やめ・・て・・・ゆみちゃんは、自分でも認めたくないくらいアソコがびしょびしょに濡れてしまっていた・・・その、どうしても見られたくないしとどになってしまった割れ目を開き、その中を覗き見てくる管理人の視線にまた身体を熱くさせられてしまうゆみちゃん・・・
ベッドに誘われ、執拗に身体中を弄ばれてしまうゆみちゃん・・・おじさん・・ゆみ、身体があついの・・・管理人は興奮状態で荒い息を漏らしながら、キレイなゆみちゃんを抱き寄せ好き勝手にその肢体を嗜み、美人OLが感じ悶えて崩れてゆく様にどんどん興奮が増してゆく・・・「はぁあ!・・・はぁあ!・・・ゆみちゃんかわいい!・・・すきだぁ!・・・」
理性が崩壊してゆく管理人は、とうとうギンギンに勃起した欲棒を露わにし、クチュウ・・・クチュウ・・・と卑猥な音を織り交ぜながらしとどでイヤらしいおマ〇コへ突っ込んでゆく・・・・ああああーーーー!!!!らめええぇぇぇーーーーー!!!!ああああぁぁぁぁん!!!!・・・
何度も何度も最奥をガン突きされる女にしか味わえない悦び・・・そして、ピストンするたびにヒダヒダに擦れる堪えようのない断続的なエクスタシーが身体中に駆け巡る・・・ああああ!!!!・・・やがて、Gスポットと捉えた欲棒が一気にゆみちゃんを絶頂快楽の奈落の底へと突き落としてゆく・・・あああああーーーーー!!!・・・絶叫ともに果ててしまったゆみちゃん。「まら、明日もくるから・・・」去ってゆく中年おじさんのアレを、心のどこかで欲してしまっていたゆみちゃんであった・・・
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