密着!女子アナ24時‼地獄の新人研修
密着取材を受けることになった入社1年目の新人女子アナ弥生。取材陣は、密着とはいうものの仕事の邪魔になることは一切しないと約束したうえでの取材をしていた。
また、弥生と同期入社の千佳への密着取材にも成功していた。「千佳ちゃん、これから新人研修でしょ?ぶっちゃけ心境はどうなの?」はい、緊張はしていますが、ここにいることを誇りに思っています。取材陣たちは、彼女たちのよりリアルな姿を視聴者に伝えるべく密接なコミュニケーションも欠かさず立ち回っていた。「お、そろそろ研修が始まるね。がんばって!」取材陣に背中を押された千佳は、研修へと向かう。
研修では、より実践形式で生放送を想定した実技が行われていた。朝の顔をして欠かせない爽やかな笑顔、世の女性の見本となるような美しい所作、流暢で伝わりやすい発音、ありとあらゆる要求が一気に求められる緊張感溢れる現場であった・・・一通りのカリキュラムを終えると、一旦休憩時間に入る。
今度は、わたしの番だ・・・千佳ちゃんみたいに頑張らないと・・・弥生は控室で緊張した面持ちで出番待ちしていた・・・あっそうだ、身だしなみをチェックしないと・・・鏡の前で最終的な身だしなみのチェックを行う弥生・・・すると、背後からどことなく視線を感じる・・・パッと振り向いてもだれもいない・・・気のせいか・・・・
「気のせいなんかじゃないわよ?」きゃぁ!・・・弥生は突然、研修には姿を現さなかった先輩女子アナに後ろ手で拘束されてしまう弥生。「そんな緊張してばかりじゃ女子アナなんかやっていけないわよ?あなたは実技の前に、わたしの研修を受ける必要があるわね。」は、はなしてください・・・と怯える弥生だが、先輩女子アナは身動きが取れない新人女子アナの身体中をイヤらしく触ってゆく。あぁ・・・あん・・・ああ・・・・
一方、実技の現場で待っていた千佳のもとに研修の先生が戻ってくる。「千佳ちゃんお待たせ。あなた正直、見込みあるわよ。どう?もっと上を目指したいならわたしの特別レッスンを受けてみない?」またとないチャンスが目の前に訪れた千佳は、一つ返事でやりますを返答する・・・すると、先生はコクリと頷きバックから何かを出して準備し始める。
せ、せんせい・・・これ・・どういうことですか?・・・「なに?わたしの特別レッスンに何か文句でもあるの?」い、いえ!そんなことないです・・・「あのね、新人だったらどんなことされても先輩の言うことに従うことが大事なの。わかった!?」はい!・・・取材陣たちは驚きを隠せないのと同時に、これはスクープだと判断し無言でカメラを回し続ける。(こんなところ撮らないでよ・・・恥ずかしいわ・・・)
控え室では、先輩女子アナに徹底的な指導を受けていた弥生。「あなた、新人のくせに生意気な身体してるわね?」あぁ!ああん♡・・・わがままなほど腫れあがった豊乳をイヤらしく撫でまわされて感じ悶えてしまう弥生・・・せんぱい♡これのどこがぁ・・・研修なんでしょうかぁ??・・・あぁん♡・・・「なに?なんか文句でもあるの?わたしに逆らうならクビにしちゃってもいいのよ?」その一言に、操り人形にされてしまう弥生。
そして、鏡の前でイヤらしい恰好をさせられながら、スカートの中を痴漢されてしまう弥生。あぁ♡ああん♡・・・ムズムズと、どうしようもなく身体中を駆け巡る快楽に感じ悶えてしまう淫靡な姿が鏡に映り、余計にイケない気持ちが高まっていく弥生・・・すると部屋のドアが開き、たまたまトイレから戻ってきた取材陣のひとりがはいってきた。「あらカメラマンさん?密着取材でしょ?この子のこと、好きなだけ撮っていいわよ?」
身体を熱くさせベッドへ寝かせられてしまう弥生・・・取材陣のひとりであるサブカメラマンは、個人的な好奇心が働いてしまい、このあまりにも背徳感に満ち溢れたイヤらしい現場をカメラに収め始める・・・・(やめて・・・こんなところ撮らないで・・・)そんな弥生の切ない気持ちは誰にも届かない・・・
ああ!ああん♡あぁん♡・・・身動きの取れない千佳は、先生のイヤらしい指先によって熱くなってしまった恥部にじわじわと込み上げるたまらない快楽を与え続けられていた・・・「あら?もうシミができちゃったのね。だらしないわね!そんなイヤらしい子は一生女子アナなんかになれないわよ!?」罵倒されながら、どんどん理性が遠のいてゆく千佳・・・何故なら、もうとても我慢しようのない快感に身悶えていたからであった!
やがて、ペロンっとパンティを捲られて腫れあがってしまったおマ〇コを先生にじっくりを鑑賞されてしまう千佳・・・はぁあ・・・あぁ・・・みないでせんせい・・・おかしくなっちゃうう!・・・先生に見られているだけで、透明の愛液が滴り堕ちてきてしまう千佳・・・「このレッスンは、女子アナとしていかなる状況でも保てる理性を向上するための内容になっているわ!さぁ、これからが本番よ!」後半へ続く。
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