着付け師によるイケない女の嗜み講座

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今日は、着付けの講座に参加しに来たOLのまさこ。「今日は来てくれてありがとう。OLのまさこちゃんにも着物により興味をもってもらえるような講座にするわ♪」着付けの先生は、まさこを温かく迎えいれる。

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「今日で3枚目のレッスンになるあやちゃんがまだ来ないから、少しポージングの練習でもしておきましょうか♪」着付けの先生にそう言われ、ポージングの練習をし始めるまさこ。

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「すごくいいじゃないまさこちゃん♪これは素質アリアリね♡」着付けの先生に褒められて思わず照れてしまうまさこ。すると、部屋のドアが開きだれかが入ってくる・・・

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せんせい!ごめんなさい電車が遅延して遅刻しちゃいました!・・・着物姿で現れたあや。「そんなこといいから、そこに座りなさい。」

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「わたしは、あなたがケガとかしないで無事にここに来てくれただけで安心するの。だから何も気にしないで?」とても優しい先生の一言に、涙を流しながら謝るあや・・・せんせい!・・・ありがとう!・・・だが、急に先生の表情が一変する。「あら?あなた、帯の位置が1ミリズレているじゃないの。これは・・・どういうことかしら!?」ち、ちがうんですせんせい!これは急いでたからズレちゃって!ごめんなさい!・・・

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「うるさい!」バシッ!!!っとあやをベッドへ押し倒す着付けの先生。「その1ミリのズレが、ひとつひとつの所作のズレにつながるのよ!?あなた舐めているわね!?」実はこの先生、普段は優しいのだが着付けのことに関しては誰よりも厳しく1ミリの誤差も許さないほどの大先生であった!・・・あやが激しく喝を入れられている姿をみて、これは場違いだと判断しすぐさま帰ろうとするまさこ・・・

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「ちょっと!どこ行く気!?まだ講座は始まってもいないわよ?」縄で縛られ捕まってしまうまさこ。

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動けないままじっくりと、イヤらしく首筋を撫でられてゾクゾクと込み上げるイケない感覚に苛まれる・・・ああ!ああん!・・・「何感じてんのよ!そのイヤらしくてムカつく巨乳をもっと寄せなさい!」徐々に身体中を駆け巡る快楽にも洗脳されながら、着付けの先生の言うことに従うことしかできなくなってくるまさこ。

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そして、熱くなってしまったまさこの乳首を指先でイヤらしく転がしてゆく着付けの先生・・・あぁん!あああ!あああぁん♡♡♡・・・その執拗な先生の悪戯に可愛くてキレイな顔が快楽を感じるたびに歪んでゆくまさこ・・・「さっきからイヤらしい顔ばっかりして!あなたもこの講座を舐めてるんでしょ!?」そんなこと!あん!!!ありませんわ!・・・必死に抵抗するまさこだが、我慢できないほどじわじわと込み上げてくる熱い快感に、ムズムズと熱くてたまらない気持ちでいっぱいになる。

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「あんたも!まさことまとめて一緒に徹底指導してあげるわ!」せんせい!ゆるしてください!・・・とても厳しい着付けの先生の徹底指導は、ますますヒートアップするばかりであった!・・・後半へ続く。

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