夜な夜な欲望に耽る淫らな女たち その2
晴海が連れてきた男は、遊ぶ時間が全くないほど仕事をしまくっているお金持ちであった。なので、日々抑制されていたとてつもない熱い欲望を一旦制止されたことによって、余計に発散したくてたまらなくなってきてしまう・・・それもそのはず、目の前には美人なくせにナース服を着ながら必死におマ〇コに手を伸ばしている淫らな女がいるからだ。
晴海は、男が欲望を制止できなくなってアソコをムクムクを大きくさせる過程を見ているうちに、心の奥底から女としての淫らな気持ちを解放してくてたまらなくなり、アソコをジュプ・・・ジュプ・・・と濡らしながらヒクつかせ、自然と挑発した恰好になってしまう・・・はぁ・・・はあ・・・・もう・・・だめ・・・がまんできない!・・・きてぇ!・・・きてちょうだい!・・・
めぐみは、いっぱいイヤらしいイタズラをされた挙句、仮眠用ベッドに淫らな恰好で押し倒されてしまう・・・そして、ナプキンをしているにも関わらずくっきりを浮き出たアソコのシミをりんに見られ身体の火照りが止まらなくなってくる・・・
や、やめ・・・て・・・おかしく・・・なっちゃう・・・清楚なブラウスをイヤらしくはだけさせられてしまい、イケない気持ちが増してきてどうしようもなく勃起してしまう胸の膨らみを見られているだけでゾクゾクとした興奮が高まってきてしまう。
そして、ピンク色の乳首を摘ままれてどうしようもなくもどかしい気持ちのままにさせられてしまうめぐみ。りんは、わざとめぐみが欲している快感を与えられずたまらなく欲してしまう本当に淫靡な姿を鑑賞しながら悦びに浸る・・・ああ!ほしいぃ!・・・ほしいのぉ!!・・・
めぐみの切なくて淫らな女に溺れてゆく音声を聞いているうちに、晴海はもう何かが欲しくてたまらない気持ちにさせられてしまう!・・・おねがいぃ!!!わたしもほしいのぉ!!!きてえぇぇ!!!・・・とてもイヤらしいお尻を男に向けて突き出してしまう晴海・・・女として恥も外聞もない強烈に淫らなメッセージを受け取った男は、もう理性が崩壊して興奮のボルテージが限界突破してしまう!
興奮のあまり強引な力で晴海のナース服を引き裂いてゆく男・・・はぁ!はぁあ!はぁあああ!・・・これからわたしは犯される!おかしくなってしまう!・・・という止めどない気持ちが最高潮まで高まってゆく晴海。
やがて、男のギンギンの欲棒が晴海の熱く疼きがたまらなくなってしまった淫乱おマ〇コを最奥まで貫いてゆく!!!・・・あああああーーーー!!!!あん!あん!あん!あん!ああん!ああああ!!!だめえぇぇ!!!イッちゃうううぅぅぅう♡♡♡♡♡・・・「俺もイクーー!!!!ああああああ!!!!!」ギシギシと激しい音を立てながらともに果ててしまったふたり・・・だが、ふたりの興奮は止まることを知らず何度も何度もお互いを愛して淫らなエクスタシーを感じまくっていった・・・
晴海と愛人の止めどないセックスを楽しむ声が耳に入ってきてしまうめぐみは、余計に興奮してりんにどんどんイヤらしい身体にされてゆく・・・
もうだめぇ!!!もうらめぇぇぇ!!!・・・と感じまくってしまうめぐみのパンティに、さらにナプキンを追加するりん。「もう我慢できないんでしょ!?ほらぁ!パンティ穿いたままナプキンの中でイッていいんだよ!?」めぐみは、その一言にもうどうしようもなく我慢ができなくなってしまう!
そしてとうとう、抗いようのない待ち焦がれていたエクスタシーがめぐみの全身を包み込んでゆく!・・・あああああ♡♡♡♡♡もうらめぇぇぇ♡♡♡♡♡ああああああーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡イッちゃううぅぅぅ!!!!!・・・大量の白い愛液をナプキンの中にブチ撒けてしまっためぐみ・・・世の女性たちは、こうして日々抑え込んでいる肉欲をとんでもなくイヤらしいことで晴らしているのであった・・・おわり
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