新人CA 先輩の羞恥指導・・・ゆみちゃん編
CAの採用試験に合格したゆみちゃん・・・出勤初日、緊張しながらも鏡のまえで身だしなみを整えるゆみちゃん・・・
憧れのCAになれた自分の姿に見惚れていつの間、朝礼の集合時間が過ぎてしまう・・・
すると、直上の先輩CAがゆみちゃんのもとへ・・・「あんたなにやってんのよ!」怒る先輩CAの手は、制服の中へイヤらしく滑り込み、もぞもぞとブラのうえからおっぱいを揉みしだいてゆく・・・
「あんたの粗相はぜんぶ報告しなきゃいけないのよ・・・」あぁん!・・・ゆみちゃんが感じる瞬間の写真を撮ってゆく先輩CA・・・
やがて、ソファーに座らわされ逃げ場を失うゆみちゃん・・・ごめんなさい・・・「本当に反省してるのかしら?あんた上司に報告するまえにわたしがたっぷりとオシオキしてあげないとダメみたいね!」あぁ!あん・・・制服のうえに浮き出る乳房をイヤらしい手つきで揉みしだから、ゆみちゃんはイケない女心をくすぐられてゆく・・・
「初日に遅刻して、おまけにこんなイヤらしい顔まで報告されたらあんたは一発でクビよ!」先輩CAのブラのなかでゆみちゃんの乳首を執拗に転がしてゆく・・・ああ!あああっ!あん!・・・「それがイヤだったらわたしの言うことに従いなさい!」
「邪魔ね!こんな服!」制服を脱がされたゆみちゃん・・・ストッキングのうえから擦れるムズムズとした感触に、腰をくねらせながら感じ悶えるゆみちゃん・・・だんだん身体までムズムズと熱く火照ってゆく・・・
「ほら!脚上げて開きなさいよ!」先輩CAに従うしかないゆみちゃんは、自ら股を開く・・・「ヒクヒクしててイヤらしいおマ〇コね?うふふ・・・」露わになってしまう熱く濡れたイヤらしいおマ〇コへ、先輩CAの熱い視線が注がれてゆく・・・はぁ・・・はぁ・・・身体が熱くなるたびに滴り落ちてゆく愛液・・・
先輩CAはバッグ何かを取り出す・・・やがて、ゆみちゃんの熱く濡れたおマ〇コへ、イヤらしい形状のバイブを挿入してゆく・・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・・とあまりにも卑猥な音をわざと立てながら、挿れたり出したりをゆっくりを繰り返してゆみちゃんのイケない女心をさらに刺激してゆく先輩CA・・・「どう?焦れったくなってきたでしょ?うふふ・・」
ああああーー!!らめぇぇーー!!もっとおくにーー!!ほしいのぉ!!・・・イケない妄想に掻き立てられてしまったゆみちゃんは、何かにすがるように腰をくねくねと動かし、そのバイブをおマ〇コのもっと奥に押し込んでゆく・・・あああああーーー!!!・・・響き渡る絶叫・・・やがて、ブルブルと震えだすバイブはゆみちゃんのドクドクと鼓動が止まらなくなってしまったGスポットにピンポイントにハマってゆく・・・
うあああああぁーー!!!ああああーーーーいくぅぅぅぅううう!!!!!いくぅぅぅぅーーーーー!!!・・・・たまらない快感・・・押し寄せる絶頂感・・・女として悦びに満ち溢れるほどのエクスタシーを何度も何度も味わい続けた末、CAをクビになってしまったゆみちゃんであった・・・
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