CMガールに突き付けられた惨状・・・麻里絵ちゃん編
今日は、人気急上昇中の格安SIM会社のイメージガールとしてCM撮影に呼ばれた麻里絵。「初めまして、広報の前田です。では、さっそく本日の打ち合わせをさせて頂きます。」ふたりきりの会議室で打ち合わせすることになった麻里絵・・・
「麻里絵さんには、そのままのポテンシャルを最大限に出していただくためにすべてアドリブで元気よくハジけた演出をしていただきます。」はい!わかりました♪・・・リハーサルの段階から可愛いテンションでハジけてゆく麻里絵。
すると、広報の前田が真剣な面持ちで切り出す・・・「麻里絵さん、実はこのCMに僕の昇任がかかっているんです!だから、ひとつだけ僕のわがままなんですが、特別な演出を追加させていただけないでしょうか!?」まぁ、いいけど・・・あまりにも真剣に熱意をぶつけてきた前田に、断る理由が見つからなかった麻里絵・・・すると、前田はバッグから何かを取り出して近づいてくる。
「本番まで時間がないので・・・急ぎますよ・・・」きゃぁ!あああ!・・・前田は、麻里絵のパンティをズラしてイヤらしい尻尾をケツマ〇コに入れてゆく・・・ああ!ちょっとなにしてるのよ!?・・・「麻里絵さんの天使のような可愛らしさに磨きをかけるために、このしっぽをつけさせていただきます。もちろん、ギャラのほうもだいぶ上乗せさせていただきます。」
そしてCM撮影の時間になったので、本番用のスタジオに連れて行かれる麻里絵・・・何十人ものスタッフたちが様々な機材を完全にセッティングしてゆく・・・もう、帰ることもできないし変なことされたなんて誰にも言えない・・・本当は卑猥なものなのに傍からみたらダダの可愛いしっぽを露わにしながら、周りのスタッフたちに愛想よく笑顔を振りまくしかない麻里絵・・・
「それじゃ、麻里絵ちゃん準備はいいかな?」あっ・・・は・・・はい・・あっ・・・カメラマンに返答しようとするが、アソコに埋め込まれてしまったしっぽがブルブルと震えだしイケない快感を感じて声が裏返ってしまう麻里絵・・・「どうした?体調でもわるいのか?」いっ・・・いえ・・べつに!・・・あっ!・・・どうにかこうにかしてその場をやり過ごした麻里絵。そして、本番が始まる・・・
カメラの前で満面の笑みで演技をする麻里絵・・・全身に駆け巡る淫らな快楽を押し殺しながら・・・
カメラがローアングルになり、麻里絵は四つん這いにならざるを得なくなる・・・
すると、その場にいた演出家が異変に気付き麻里絵のスカートを勢いよく捲りあげて撮影にストップをかける。「ストップ!ストップ!・・・おい麻里絵ちゃん !なんだいこれは~!こんなもの映せないよ!」その一言で現場は静まりかえり、何十人ものスタッフたちの視線が一斉に麻里絵のアソコへと突き刺さる。あまりの恥ずかしさにおかしくなってしまいそうになる麻里絵。
しまいには、企画本部長までやってきて話し合いが始まってしまう・・・「あれはないだろ!」「だれが演出させたんだ!」「とんでもなことになるぞ!」会社の役員たちが怒鳴り声をあげてぶつかりあう。現場は騒然とする・・・そして数分後、話し合いは静まり企画本部長が麻里絵のもとへ近づく・・・
「もうこれだけをスタッフを用意しだんだから、撮影を止めるわけにはいかない。なおかつ、売り上げもださなきゃいけない。だから、撮影の趣旨を変更することにした。君のことも疑いたくないから、とりあえず我々の意向に従ってくれ!頼む!」もはや、一刻を争う緊急事態すぎて断ることができない麻里絵はゆっくりと首を縦に振る・・・
「じゃあ仕切り直しで本番ー!5!4!3!2!1!・・・」麻里絵は何故か、両足を開いたまま可愛いポーズをするよう指示されてしまう・・・
そして、どんなことをされても笑顔を絶やさないようにと指示を強要される麻里絵・・・あっ!ああん!・・・どんなに感じてしまっても必死で笑顔を絶やさないように我慢する・・・それもそのはず。指示をだした企画本部長が鋭い眼光で麻里絵を監視していたからだ。
両乳首を弄ばれて感じてしまうシーンも・・・
あああ!ああん♡ああああ♡・・・強制オナニーをさせられて感じてしまうシーンも撮らされてしまう麻里絵・・・
やがて、尻尾をはずして新しく渡された強烈な電動しっぽをいれるよう強要されてしまう麻里絵・・・あああああああ!!!!!あああああぁぁん!!!・・・笑顔は途絶え、とてつもない快楽にキレイな顔が歪んでゆく麻里絵・・・
とうとう、ケツマ〇コに入れたしっぽに激しい電動バイブが当てがわれ、さっきよりも熱くて激しい快楽が一気に全身に駆け巡る!・・ああああーーー!!!!ああイッちゃううぅぅぅ!!!!!・・大量の白い愛液をブチ撒けるところまでしっかり撮られてしまった麻里絵。「ハイカット!お疲れ様!」この映像は裏ルートで売られ、当初の予定の何倍もの売り上げをたたき出したのであった・・・おわり
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