有名淫乱タレントへの出世街道・・・ゆきちゃん編
今日は番組収録で有名なカメラマンと対談することになったゆき。
「ゆきちゃん、有名になってきて色々大変なんじゃない?」いえ!そんなことないですよ〜♪・・・
「そんなこと寂しいこと言わないでよ〜!おじさんゆきちゃんのこと心配してるんだからさ〜?」キャハハ!なんですかそれ〜笑・・・カメラマンがふざけたノリでツーショットを撮ることにする・・・
すると、数名のスタッフたちに部屋を出るよう指示するカメラマン。「せっかくならちゃんと撮ろうよ。ねぇ、ゆきちゃん?」番組収録なのにスタッフたち全員を退出させられるほど偉い立場を見せつけるカメラマンと二人きりにされてしまうゆき。
「ほらぁ〜、収録してるんだからちゃんと触らないとダメだろ〜??」と、訳のわからない理由でゆきにおっぱいを揉みしだかせてその姿を写真に撮るカメラマン。
やがて、布で隠されていた特注ベッドの上に寝かせられてしまうゆきは、乳首をイヤらしく転がされてイケない気持ちにさせられてしまう・・・あん♡ああん♡だめぇ♡・・・
「収録中なのに、そんなイヤらしい声出しちゃダメだろ〜?有名になってきたから気が緩んでんじゃないの〜??」カメラマンのイタズラは、ゆきのイケない乙女心をどんどん刺激してゆく。
「やがて、ヒクヒクと疼く割れ目を指先で撫でまわすカメラマン・・・あああああ♡あああぁぁん♡だめえぇぇ!!!・・・我慢しきれないほど大量の透明の愛液が溢れ出してゆく!
そして、カメラマンの硬くて太い指先がゆきのアソコに入る頃、退出したはずのスタッフたちは持ち場に戻って機材を回し始める・・・
あああああ!!!!ダメええぇぇ!!!!!イクううううう!!!!イッちゃううぅぅぅ!!!!・・・ゆきが豪快に果てる瞬間を撮りたいがために、偽番組を企てて徒党を組んだ悪党たちは、しっかりAV業界でビデオを売り捌きゆきを有名淫乱タレントへと導かせた・・・おわり
コメントを残す