女上司は美人後輩を妬んでいた・・・麗奈ちゃん編
「こら麗奈!いつまで寝てんのよ!今日はあんたのプレゼンの日でしょ!?」昨日の会社の飲み会から止まってホテルで寝過ごしてしまった麗奈・・・すいません!すぐ準備しますから!・・・
「もうプレゼンの時間も終わって大迷惑よ!あんたひとりのために何人もの人が動いていたのよ!?わかってるの!?」ほんとに!すいませんでした!・・・麗奈は昨日の酔いから冷めないまま何とか女上司に謝る。
「壁に手をつきなさい!」
パンッ!・・・パンッ!・・・と怒鳴られながらお尻ペンペンさせられてしまう麗奈。
「もっと突き出しなさい!そのだらしなくてイヤらしいケツをね!」はぁい!・・・指導といえども、あまりに淫らな辱めを受けてしまう麗奈は身体を熱くさせてしまう。
やがて、突き出したお尻のスカートがめくれてピンクのパンティが丸見えになってしまう麗奈。
「誰がそんなもの見せろっていったのよ!?」あああ!ごめんなさい!あん♡・・・女上司のイヤらしい手が麗奈の豊満なおっぱいを揉みしだいてゆく・・・
だが、酔いが残っているせいかイヤらしくお尻を突き出した体勢がなかなか直せない麗奈。それを見兼ねた女上司の怒りのボルテージは最高潮に達してしまう。
「あんたには幻滅したわ!この不祥事は証拠写真を撮って上層部に報告させてもらうわ!」パシャ!パシャ!・・・あああ!やめてください!あぁん♡・・・
あああん♡もうとらないでくださいぃ♡許してください♡・・・「もう遅いのよ!あんたのプレゼンの話も水に流れちゃうわね!ははは!」麗奈は、女上司に弄ばれながらどうしても感じてしまう顔をいっぱい撮られてしまいその写真は後日、上層部へと渡ってしまった・・・これは、有望なプレゼンをする可能性のあった麗奈に恐れを感じた女上司の策略であった・・・
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