過保護なママのイケないレッスン・・・ゆみちゃん編

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部屋を暗くし、これから寝ようとするゆみちゃん・・・

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すると、突然ママが部屋に入ってきて明かりをつける・・・「ゆみ!あんた学校サボったでしょ!担任の先生から欠席の連絡がきたわよ!」ご・・ごめんなさい・・女友達とゲーセンにいき、学校をサボったことがバレてしまったゆみちゃん・・・

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「そんな危ないところいっちゃダメでしょ!何されるかわからないのよ!」あぁ!だめぇママ!」ゆみちゃんを叱りつけるママの手は、豊満なおっぱいを激しく揉みしだいてゆく・・・「そうやってサボっていたらどんなことされちゃうかママが身体に叩き込んであげるわ!」

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ゆみちゃんのピンク色のキレイな乳首を指先で転がしてゆくママ・・・ああ!ああん!だめぇ!・・・くすぐったいような、もどかしいようなほのかに熱い感覚に苛まれるゆみちゃん・・・ママは執拗にイヤらしい手つきでゆみちゃんの乳首を転がしてゆく・・・「だんだん、熱く腫れてきちゃってるじゃない!そんな娘に育てた覚えわないわ!」

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ママはショックを受けると同時に、なんとか娘を立派な女に育てたいという気持ちが止まらなくなり、オシオキがヒートアップしてゆく・・・さらに激しくイヤらしく腫れた乳首を弄ってゆくママ・・・あああ!ああああ!・・・もどかしかった感覚は熱い快感へと変貌してゆく・・・「こういうイヤらしいことされちゃうのよ!身体で覚えなさい!」

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若い女の子に卑猥な行為をするおじさんを演じるママに、身も心もズタズタに犯されてゆくゆみちゃん・・・

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そしてママは、ゆみちゃんに何かを飲ませる・・・「これは女の子をイケない気持ちにさせる怖い薬よ?こういうモノを持ち歩いているおじさんだっているのよ!」じわじわと身体の火照りが止まらなくなってゆき、ムズムズとした快感とともにイケない女心がさっきよりも増してゆくゆみちゃん・・・

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敏感な身体にされてしまったゆみちゃんの乳首を、レースキャミのうえからイヤらしく転がしてゆくママ・・・はあん!ああん!ママ!・・・身体中に込み上げる快感にゆみちゃんの可愛らしい喘ぎ声が漏れてゆく・・・

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ブルブルとした卑猥なおもちゃで、アソコを弄ばれてしまうゆみちゃん・・・強烈な振動がアソコにジンジンとした快感を駆け巡り、透明の女液がレースのパンティを万遍なく濡らしてゆく・・・

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同時に、熱く腫れた乳首を転がされてしまうゆみちゃん・・・乳首に触れられるだけで、信じられないほど心地の良い快感が身体中に染みわたってゆく・・・「ほら!もうこんなに感じちゃってるでしょ!女の子はこうやって男の人に好き勝手にされちゃうのよ!」

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やがて、到底ママが持ってるとは思えないほど卑猥なおもちゃを、熱く濡れたおマ〇コに挿れられてしまうゆみちゃん・・・あああーーー!!!!あああああ!!!・・・ジンジンとした身体が張り裂けそうなほどの強烈に幸福感に満ち溢れたエクスタシーが一気に込み上げてくる・・・

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さらに奥へとねじ込まれたおもちゃの突先が、ジンジンと激しく鼓動するGスポットを捉え、たまらない快感を何度も何度も送り続けてゆく・・・ああああーーーー!!!らめえぇぇええーーー!!!!

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そのGスポットをかき乱す熱いバイブの振動レベルをマックスにされてしまうゆみちゃん・・・とうとう、ゆみちゃんの身体は炎のように熱い快楽に支配されおマ〇コの奥から何か熱いモノが一気に込み上げてくる・・・ああああーーー!!!あああああ!!!・・・枕を力強く掴みながら全身を貫く快感に突き落とされていくゆみちゃん・・・過保護なママは、愛娘への過剰な愛情をぶつけてしまった・・・

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