美少女モデルにとって、監督のこだわりはとても淫らであった・・・まさこちゃん編
主演映画の最終カットを撮り終えた女優のまさこ。「まさこ、ちょっといいかな?」監督からひとり名指しで呼ばれるまさこ。
「率直に言うが、今回の撮影なにか物足りないんだよ。」監督の一言に困惑するまさこ・・・「ほんわかとしたまさこの良さは、この映画には正直あってないんだよ。もっとリアリティーが欲しかったんだ・・・」落胆している監督の姿に、ショックで言葉を失かけるまさこ・・・ど、どうすれば、いいでしょうか!?「もう一回、納得いくまで撮らせてくれ、頼む。」もちろんです!やらせてください!
「じゃあ、まさこが仕事帰りに酔っ払いのオヤジたちに絡まれたシーンから撮り直し!」監督の一言とともに、スタッフのひとりがまさこを縄で拘束す・・・ちょ、ちょっと!これやりすぎじゃないですか!?・・・「仕方ないよ~、俺たちだって監督の意向でやってるんだからさ~。」
「じゃあ本番いくよ!5秒前!・・4!・・・3!・・・2!・・・1!・・・アクション!」
酔っ払いオヤジ役の中年俳優たちにイヤらしいイタズラをされてゆくまさこ。ああ!やめてぇ!ああん!・・・「いいねぇまさこちゃん!リアリティーが伝わってくるよ!」監督は嬉しそうにまさこを褒めたたえる。
「うへへへ・・・姉ちゃん色っぽいな~、触らせてくれよ~。」ああ♡ああん♡だめぇ♡・・・中年俳優たちの股間は、演技とはいえリアリティーを忠実に再現しているほど硬く勃起していた。
やがて、OLスカートをガバッと捲りあげられてしまうまさこ。「おい、この姉ちゃんパンティにシミつけてるぞ。イヤらしい女だね~うへへへへ・・・」あまりの恥ずかしさに身体の火照りが止まらなくなってゆくまさこ。
いやぁ!やめてぇ!ああああ♡♡♡♡♡・・・変態酔っ払いオヤジたちは、嬉しそうにまさこのパンティのキワをイタズラに触り、感じてしまうエロい顔をみてこの上ない愉悦感に浸る。
あん♡あん♡ああああ♡・・・身動きもとれないままパンティ越しに熱くなってしまった恥部を弄ばれてイヤらしい女液が溢れ出てゆくほど感じまくってしまうまさこ。
「ラストシーンはまさこがこのオヤジたちにイカされるところを撮るぞ!そうしたら爆発的ヒット間違いなしだ!」まさこのパンティの中に強烈なバイブが仕込まれ、全身の火照りが止まらなくなるほどの快楽絶頂が昇りつめてくる!・・・ああああ♡♡♡♡ああああ♡♡♡♡♡あああああイッちゃううぅ♡♡♡♡♡あああぁぁぁん♡♡♡♡♡・・・このラストシーンは、全米を震撼させたのであった!・・・おわり
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