女の子になれるエステサロン・・・アキコちゃん編
それでは、裸になってこれにきがえてください。初めてエステサロンにきたアキコちゃん・・・「あ、はい」(きっと施術には必要なんだわ)
「サイズがぴちぴち・・なんか恥ずかしい。どうしよう・・」アキコは恥ずかしそうに施術着を伸ばしてみる。
「お着換えすみましたか?」スタッフの声・・・もじもじしていると
「お客様大丈夫ですか?」突然スタッフが入室。「よくお似合いです。それではこれから女の子らしい身体になるための全身エステを行いますのでそちらにあおむけになってください」アキコちゃんは言われた通りにゆっくりと ベットの上に横たわる・・
「まずはお身体の状態を確認しますね。」スタッフはおもむろにアキコちゃんの両ひざをもちおもいきり左右にひろげる。「あなたきれいな身体しているわね」スタッフは優しく微笑みながらいやらしい目でアキコちゃんを見つめる。「きゃっ、恥ずかしい・・」思わず声をあげるアキコちゃん。
スタッフの手は膝から徐々に上に・・・そしてゆっくりとアキコちゃんの身体のラインを確認するように這いずり回る。「ああっん」つるつるとした施術着に映る勃起する乳首。「お客様はうるおいが足りないみたいね」
スタッフはアキコちゃんにねばねばした液体をドバっとかけ、「マッサージの仕方を教えるから自分でもやってみてください」とにこやかにアキコちゃんへ指示をだす。
「そうそう、もっとゆっくりと身体の細胞にしみこませる感じで」アキコちゃんの身体にかけられたぬるぬるとした液体の温かさが薄い施術着から直接皮膚へしみこんでく。「ああっんきもちいいい」
かすかに香る甘い香りとぬるぬるとした液体の感触でだんだんと意識が遠くなるアキコちゃん「あれ・・なんだかうごけない・・」。「そろそろ薬がきいてきたみたいね」スタッフは、アキコちゃんにさらに液体をかけ、指先でアキコちゃんの身体を楽しむようにいやらしくもてあそび始める。
「ここはねレズエステなのよ。あら?かわいいおっぱいね。こりこりしてるわ!」動けないアキコちゃんの乳首を施術着の上からさんざんもてあそび、やがて施術着の中へ手を滑らせるスタッフ。「ああっんああっん❤」指先の器用な動きに思わず声をあげるアキコちゃん。
「いい娘ね。今度はお口の中もマッサージしてあげるわ。これを含んでなめてみて」・・・こんないやらしいこと!!・・・アキコちゃんは心の中で思いながらも身体がスタッフのいう通りにしか動かない!ちゅぱちゅぱ・・ちゅぱちゅぱ・・「もっとすわないと口内のマッサージになりませんわ」
お口の奥へ奥へと押し込まれるスタッフのアソコ・・「あらやだ、こんなところもこってるのね。ほぐしてあげるわ」薄くすけた施術着の大事なところを指先をやさしくすべらせながらもてあそぶスタッフ。「んぐぐぐぐ・・!!」口がふさがれ身体も自由に動けないアキコちゃん。
「身体の中にもうるおいが必要よ!」スタッフはおもむろにアキコちゃんの両ひざをひらき、そのぬるぬるした施術着のわきからアキコちゃんのけつ〇んこへ固く大きいアレをぬるっといれていく・・「ああっんだめぇ・・・でも気持ちいいぃ❤」にげようともがこうとするたびにぬるぬる地獄におちていくアキコちゃん。
「あなたみたいな可愛い娘がくるのをまっていたのよ。レズの喜びを教えてあげるわ。もっともがきなさい。」もがけばもがくほど奥へと入っていく熱く固いアレ・・「いいお〇んこしてるわね。二人はひとつになるの」ずんずんとGスポットに食い込むスタッフのアレ・・「ああああ気持ちいいです♪」「もっともっと女の子を感じて!一緒にいくのよ」「ああっんイク!!いっちゃうう!!」あふれ出る透明な愛液、同時にぴくぴくするスタッフのアレ、その脇からあふれ出るスタッフの愛液。。「それじゃこれか毒素も抜いてあげるわね」
アキコちゃんのぺに〇をもてあそびながら再びずんずんとGスポットを押し上げるアレ。。中から伝わる女の子としての快感。「ああ。これがレズエステサロンなのね・・」もうろうとした意識の中、ただただ快楽だけを全身で感じるアキコちゃんでした。
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