淫乱親密女子会・・・山下綾ちゃん編
「今日はよんでくれてありがとう!」女子高時代の親友の家に呼ばれた綾ちゃん。
「昔こんなことしていたよね!」りんちゃんが綾ちゃんにじゃれ始める。「やだぁもうやだぁ(笑)もう大学生なんだから」笑いながら返す綾ちゃん。。
「それにしても女子高時代からスタイルいいの変わらないよね♪」りんちゃんはひたすら綾ちゃんの脚をさすりじーっと目を見つめる。「そうだね、綾ちゃんってずーっと可愛いよね」mariaは綾ちゃんのパンティをジーっと見つめながら脚をさすりだす・・
「スカートめくりとかもしてたよね♪」さっき脚をさわられながらみつめられて、アソコがじわっとしてしまった綾ちゃんが恥ずかしそうに脚をとじようとする。「女の子同士なんだから恥ずかしがらなくてもいいじゃない」
「綾ちゃんってちいぱいでかわいかったよね。今も変わらないの?」いきなり綾ちゃんの胸をさわさわと触りだす二人・・「ああっん・・」いやらしい手つきに思わず声を上げる綾ちゃん。
「やだーー!可愛い❤」二人はさらに綾ちゃんの身体をさわさわとさわりだし、ベットへゆっくりと押し倒していく・・「恥ずかしいじゃない・・」
「それじゃ目隠しして誰が触ったかあてっこしようよ」突然目隠しをされる綾ちゃん。.「誰の手かあてたら順番に目隠しね♪」りんちゃんが綾ちゃんの上に覆いかぶさり、綾ちゃんのあそこをすりすりと脚でさすりだす。「だめぇ感じちゃうじゃない!!」
「あれーー?綾ちゃんのパンティ濡れてるよ~!」綾ちゃんの耳元でささやきながら目隠しをはずすmaria。めくられたスカートの下をのぞく綾ちゃん。濡れているパンティをみてさらに勃起する乳首。
「昔みたいになめあいっこしようよ」綾ちゃんの突起した乳首をサラサラのインナーの上からさわさわさわりながら綾ちゃんの耳元でささやく。「女の子同士なんて・・・だめぇ・・」サラサラなインナーの感触と、器用な指先のいやらしい刺激に思わず声をあげ頭が真っ白になっていく・・「気持ちいい・・」
快感で解放された身体にいたずらにバイブを取り出すmaria「ねえこれすきだったよね?」ストライプのパンティの柄がどんどんシミで見えなくなっていく・・・
生温かいりんちゃんの唇が綾ちゃんの乳首をつつみ、その舌先でゆっくりと上下にころがしていく。「私たちもっと親密な関係になりましょう」mariaは綾ちゃんのパンティをなぞりながらゆっくりと綾ちゃんの中に・・・ひくひくするアソコ・・・ますます濡れるパンティ・・ちゅぱちゅぱと音を立てて舐めるりんちゃんの唇の感覚と、指先の器用な動き・・快感に身体が支配されうごけなくなる綾ちゃん・・「もっと気持ちいいことおしえてあげる♪」アソコの指先がまるで男性のアレのように柔らかくGスポットを刺激・・「だめぇ・・・いっちゃうう!!!!」あふれ出る愛液・・・妄想と快感で頭が真っ白になる綾ちゃん・・・・もうろうとするその目にうっすらと親友の二人が絡み合う姿が見えるのでした。
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