悪い先輩たちしかいない大学サークルの餌食となった新入生たち
志望大学のオープンキャンパスにやってきたみな。「ねぇ、ちょっとうちのサークル見ていかない?」はい♪・・・ふらっと立ち寄ったところでとあるサークルの見学に誘われたみな。
好みのタイプの先輩がいたので、ついつい懐いてしまうみな。「こら、みなちゃん。先輩をからかうんじゃないぞ。ふふふ・・・」なんとも馴染みやすい先輩たちに囲まれてみなは上機嫌になる。
すると、甘ロリのコスプレをした圭子がやってきた。
「君、お名前は?」圭子っていいます♪・・・「今年の新入生はみんな個性があっていいね~♪」と、快くふたりを向かい入れる先輩たち・・・すると、ひとりの先輩が部屋のドアに鍵を閉めて近づいてくる。「圭子ちゃん?うちのサークルは女の子たちに人気なんだよ♪活動内容は外に公開していないんだけど、今日は特別に体験させてあげるね。」圭子はワクワクしながら胸を躍らせる。
すると、ランジェリー姿のキレイなお姉さんが圭子の両足をガバッと開くように押さえつけ、露わになった恥部を男の先輩たちに見えるように仕向ける・・・「圭子ちゃん可愛い♡可愛いくせにイヤらしい女の子だね?すごくイヤらしいね?」イヤイヤしても、全然やめてくれなくて恥ずかしさのあまり身体が熱くなってきてしまう圭子。
圭子がイタズラされ始めると、今度はみなの隣に座っていた先輩までイヤらしいことをしてくるようになる・・・ああ♡あああ♡・・・
みなのイヤらしい声を無理やり封じ込むかのように、唇を奪い濃厚なディープキスをしてゆく先輩・・・んんん!・・・んちゅ・・・くちゅ・・・イヤらしい唾液音を聞かされているうちに、身体がどんどん熱くなってイケない感情が湧き上がってきてしまうみな。
ふたりの先輩たちによって、上からも下からもイヤらしい辱めを受け続けてしまうみな・・・あああ!だめぇ!あああ♡・・・イケない女心を容赦なく刺激されてしまう・・・
圭子はお姉さんに背後から羽交い絞めにされて、熱く腫れあがってしまった乳首をイヤらしく転がされてしまう・・・あぁん!はぁん!ああああん♡・・・とてもイヤらしい喘ぎ声を漏らしてしまうたびに、お姉さんの執拗なイタズラはヒートアップしてゆく。
そして、みなと同じく強制的に熱い口づけを交わす圭子・・・圭子とみなは、瞬く間にイケないサークルの餌食として捕食されてゆくことになる・・・後半へ続く。
コメントを残す