「彼氏が野獣に変貌!美人OL蹂躙大絶頂!」ゆみちゃん
OLとしての昼の仕事を終えたゆみ。
最近付き合いだしたばかりの彼氏に急に呼び出された彼女は、ホテルに行くことになった。
「ねぇ、どうしたの?もしかして、急にゆみと……えっちしたくなっちゃったの?」
美しい肢体をあどけなくもホテルのベッドに曝け出すゆみの姿は、それは魅力的であった。
「ふふ、ねぇったらぁ」
彼氏が何も言わないのを見て、くすくすと無邪気に笑うゆみ。
「いいよ、じゃあゆみ、お風呂入ってくるから……」
そう言ってベッドからゆみが身体を起こそうとした瞬間。
いつもは優しい彼氏が、なんと突然豹変した。
ゆみの着ているランジェリーを無理矢理脱がせると、鼻息荒く、ゆみの乳首を愛撫し始めた!
「やっ、やだぁ、痛いよっ」困惑するゆみだったが、彼氏の興奮はおさまらず、力強くゆみを押さえつける。
「……ゆみちゃん、乳首好きだよなぁ。気持ちいい?ほら、気持ちいいならさ……イイって言えよ」
重く低く響く男の声。ゆみは本能的に恐怖を感じた。
「ぁ、アンッ♡♡♡」しかし、彼氏の愛撫が激しくなっていくと、その恐怖すらも快楽に変わっていく。
「やぁ、やん、っ……ぅ、あぁぁあ♡」
「もっとして欲しい?」
彼氏のニヤけた声に、純真なゆみは従順にも頷いた。
「ンッ、ぁ、ぅ、うん……っ、おっぱい、もっとしてぇ……♡」
「おっぱい、どうしてほしいの?」
「いじわるっ……」
「ほら、そのエッチなお口で言ってみろよ。ゆみちゃんはどうされたい?」
「……ゆみは、おっぱい、彼くんのおっきい手でくにくに弄って、きもちよくしてほしいです……」
「へぇ、ゆみちゃんはすっごく淫乱だねぇ」彼氏のその言葉に、ゆみは顔を耳まで真っ赤に染め上げた。
「うわぁ、もうビショビショだ。ほら、せっかくの可愛いパンティにいやらしいシミができてる。グッチョグチョだよ」
「いや、触らないでぇ、恥ずかしいよ……っ、んぁ♡」
「トロットロだねぇ?」
「見ないで、みないでぇっ♡」
恥ずかしいのに、見られたくないのに、でも、だからこそ、気持ちがいい。
淫らに喘ぐゆみの姿を見た彼氏の股間は、ビンビンにそそり立っていた。それを感じたゆみは、更に乱れていく。
「あっあ、あぁん、あんっ、ああぁあぁん!はぁ、は、ぁあ、ァ ア────ッ♡♡♡」ゆみのひときわ甲高い声がホテル内に響き渡る。
ゆみは彼氏に蹂躙 されて、快楽の絶頂を迎えたのだ。
すっかり疲れ果ててベッドで気を失ったように眠るゆみ。その姿はたいそう美しくエロく……情欲を唆る。
「起きたらもう一回戦、かな」彼氏はそんな天使のようなゆみを見て、ニヤリといやらしく笑うのであった。
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